若年層の新型コロナウイルス感染について、松野博一官房長官は2022年1月25日、国が全国一斉の臨時休校を要請することは考えていないと述べた。
毎日新聞出版は2022年1月25日、「全国177国公立大『合格』ボーダーライン」等を掲載したサンデー毎日2月6日増大号を発売した。大学入学共通テストで大幅な平均点ダウンの影響を受けた受験生に向け、ボーダーライン予想とともに、成功のヒントやアドバイスを紹介している。
河合塾は2022年1月24日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に「2022年度大学入試 受験生の傾向~高校教員アンケート結果より~」を掲載した。チャレンジ志向が「強まる」傾向が3割を超え、大学入試の緩和により受験生のチャレンジ志向が強まっている傾向がみられるという。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が2022年1月24日から始まった。締切りは2月4日。東京大学や京都大学では、Webサイトに出願状況の掲載を開始した。各予備校のWebサイト等でも今後随時、2022年度(令和4年度)国公立大出願状況が公開される。
旺文社は2022年1月24日、1月21日~23日に行われた2021年度第3回英検に対応した「英検1次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。Webから解答を入力するだけで、自動採点することができる。
河合塾は2022年1月19日に最新版の「入試難易予想ランキング表」を公開した。私立大学の文系の偏差値ボーダーラインをみると、文・人文、社会・国際、法・政治、経済・経営・商学系のいずれも早稲田大学が70.0で最難関となっている。
河合塾は2022年1月19日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。偏差値のボーダーラインは、私立大の理学系では国際基督教(教養-アーツ・サイエンスA)と早稲田(先進理工-生命医科学)が最難関。
全国の私立大学で出願受付が始まっている。河合塾が2022年1月19日に公開した「入試難易予想ランキング表」最新版によると、私立大学の医・歯・薬・保健学系の偏差値のボーダーラインは、慶應義塾(医-医)72.5が最難関となっている。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2022年1月24日から始まった。河合塾が1月19日に公開した「入試難易予想ランキング表」最新版によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の理学・工学・農学系で東京(理科一類)85%等となっている。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2022年1月24日から始まった。河合塾が公表している「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大学の社会・国際学系では一橋(社会)83%が最難関。
日本交通は、2021年度卒業式、2022年度入学式向けハイヤー送迎プラン「卒業式・入学式ハイヤー送迎パック」を1日あたり5組限定で発売。2月1日より受付開始する。
河合塾は2022年1月19日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、医・歯・薬・保健学系で東京(理科三類)が88%、京都(医-医)は85%等となっている。
雑誌「留学ジャーナル」の発行や留学総合コンサルティング事業を手がける留学ジャーナルは、留学フェア「МY留学のつくり方」を2022年3月20日に留学ジャーナルカウンセリングセンターにて開催する。対象は中高生や大学生等2022年に留学したい人。参加費無料、完全予約制。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年1月21日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の医学部予想難易度(ボーダーライン)を公表した。東京大学(理科三類)のボーダー得点は792点、ボーダー得点率は88%。
大学入試センターは2022年1月21日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)について、段階表示換算表を公表した。平均点が前年を大きく下回った数学Iは、48~100点が「9段階」となった。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2022年1月24日から始まった。出願は2月4日まで。試験は、前期日程が2月25日から、中期日程(公立大学のみ)が3月8日から、後期日程が3月12日から。全国172大学594学部において、9万8,561人を募集する。