国際教育評論家の村田学氏と、ローラスインターナショナルスクール学園長の日置麻実氏、東京インターナショナルスクールの坪谷良氏、ウィズダムアカデミー代表取締役の鈴木良和氏によるオンライン講演会の模様を紹介する。
ローラスインターナショナルスクールは2023年3月20日から24日まで、プリスクール・キンダーガーテン生(1歳半~6歳)向けに、STEAM Spring Camp「The Science of Magic」を6スクールで開催する。1日から参加可能。参加費は内部生1万1,000円、外部生1万1,500円より。
新学社の家庭学習教材・幼児ポピーは、ポピー創刊50周年を記念した4月号入会特典「わくわくポピっこワールド」のプレゼントキャンペーンを展開する。自動認識システムで高いシェアを誇るサトーとの記念コラボにより、紙とデジタルを融合した大判ポスターを届ける。
リカレント教育を提供するビジネス・ブレークスルー(BBT)は2023年1月31日、BBTグループの「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール(A-JB)用賀キャンパス」を竣工した。2月11日に2023年度入学希望者を対象とした「キャンパスお披露目会」を開催する。事前予約制。
石川県の北陸鉄道は1月31日、国土交通省北陸信越運輸局に対して同日付けで鉄道事業の旅客運賃上限変更認可申請を行なったと発表した。
東京都は2023年1月30日、チルドレンファーストの社会実現を目指し、都政の政策全般を子供目線で捉え直した「こども未来アクション」を公表した。子供の意見に基づく子供政策の推進を掲げ、4歳から18歳までの2,500人を超える子供の要望を盛り込んでいる。
Crimson Global Academyは、ニュージーランド政府認定のオンラインで学べるインターナショナルスクール。年齢ではなく、学力や習熟度に応じたコース選択で、少人数制のグループ授業から完全個別指導まで、個々にあった最適な学びを提供している。
第11回となる私立小学校フェスタ2023が、2023年2月8日~24日にオンラインで開催される。首都圏の私立小学校の説明会および小学校受験に詳しい識者や有名幼児教室の講演会が視聴できる。参加無料。申込みは、進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要。
東京都は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は8兆410億円で過去最大となった。チルドレンファースト社会の実現に向け、結婚から子育てまでの継続した支援や新たな子供施策等を盛り込んでいる。
東京都は2023年1月27日、都政の長期計画「『未来の東京』戦略」の改訂版を公表した。これまでの常識が通用しないグローバルな課題や急速な少子化を踏まえ、新規施策の構築や見直しを図る。改訂版では保育料無償化やリスキング・リカレント教育等の具体的な戦略を掲げた。
JINIS Camp 2023(旧・神石サマースクール)は、2023年7月に年長から小4(2023年4月時点)を対象としたキャンプを実施する。英語とスポーツ、アクティビティを組み合わせた2週間のプログラムで、2月5日にオンライン説明会を開催する。
2023年2月18日にiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズにて開催する「リセマム国際教育フェスタ」にて、17万部のベストセラーを記録した「子育てベスト100」の著者で教育ジャーナリストの加藤紀子氏と国際教育のスペシャリストとの対談企画の開催が決定した。
Ridilover(リディラバ)、アソビュー、こうゆう(花まる学習会)の各代表と慶應義塾大学総合政策部・中室牧子教授は2023年1月26日、「子どもの体験格差解消プロジェクト」の発足を発表した。2025年までに1,000人の子供たちへの体験機会提供を目指す。
小学校での英語必修化をはじめ、早期英語教育への関心はさらに高まっている。英語教室の他、日常生活の中で英語に浸ることができるのがバイリンガル幼児園「i Kids Star」だ。在園児の保護者たちに、その魅力を聞いた。
ミスモは2023年3月5日、「私立小学校・幼稚園合同フェア2023」を、神奈川県の新百合ヶ丘で開催する。事前予約制、親子で参加可能。各校の相談ブースで、先生に直接相談が可能、一部体験コーナーもある。また、来年度の説明会等の情報も入手できる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに、ライドアトラクション「ドラえもんXRライド~のび太と空の理想郷(ユートピア)~」が、2023年2月23日~2023年9月3日の期間限定で登場する。