やる気スイッチグループが展開する英語で預かる学童保育「Kids Duo(キッズデュオ)」は、幼児(3歳~6歳)と小学生(小学校1~4年生)を対象に、Kids Duoが無料体験できる毎年人気のプログラム「Kids Duo’s HALLOWEEN」を10月に期間限定で開催する。参加無料。
千葉県総務部学事課は2022年9月13日、2023年度(令和5年度)千葉県私立学校生徒募集要項を発表した。募集人員は、小学校は前年(2022年)比同数の655人、中学校も前年比同数の3,484人、全日制高校が前年比125人減の1万2,716人。
学研プラスは2022年9月8日、小学校入学前に身に付けておきたい基礎を習得し、入学後の自信につながるワーク「学研の頭脳開発 入学準備 こくご 改訂新版」「学研の頭脳開発 入学準備 さんすう 改訂新版」を発売した。定価は各935円(税込)。
心理学書を中心に教育学や社会科学の専門図書を発行する北大路書房は2022年9月9日、発達心理学の専門書「ギフティッド その誤診と重複診断」を第5刷重版した。言葉だけが先行し、見落とされがちなギフティッドの困難に着目し、理解を深める。
中学受験への関心の高まりとともに、私立中学校では各校の特色を発信、また新タイプ入試を取り入れるなど、学校選びも多様化している。昨今の学校選びはどうなっているのだろうか。
日本出版販売(日販)は絵本ナビと共同で、参加型絵本紹介サイト「絵本ナビ」に、「エコ育絵本特集」の特設サイトを、2022年9月1日より開設した。SDGsが国連総会で採択された9月25日に向けて、紹介の絵本6作品を、全国101店舗でフェア展開する。
広済堂HRソリューションズは、全国の講師と生徒を繋ぎ、学びを提供するオンラインマッチング講座サイト「MyTeacher(マイティーチャー)」をリリースした。地域教育の創生を目指す。
センターフォーイノベーションは2022年9月17日、大阪にてインターナショナルスクールフェアを開催する。「英語を伸ばす幼稚園・小学校選び」や「STEAMが強い学校選び」について、来場型と生中継のオンライン配信にて実施する。
伸芽会は2022年9月6日、「名門私立・国立小学校合格ガイダンス」の動画配信を開始した。2024年度以降の小学校受験を検討している保護者を対象に、名門私立・国立小学校入試に向けたさまざまな疑問にこたえる内容で、第1部~第3部の講演動画を配信。
日本英語検定協会(英検協会)は2022年9月7日、2022年度第2回の実用英語技能検定(英検)の個人申込の締切日を9月12日まで延長すると発表した。当初予定の9月8日締切りから変更して対応する。
朝日新聞出版は小学生や未就学児を持つママ・パパの子育て情報誌「AERA with Kids 2022年秋号」を、2022年9月5日に発売した。大特集「最強の読解力を手に入れる」と「美 少年」メンバーが振り返る中学受験、森三中・大島美幸の子育てインタビュー。定価998円(税込)。
私立小学校では2023年度の募集要項を公開しており、すでに試験を終了した学校もある。関西(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)の私立小学校の初年度納付金が105万円以上の小学校をピックアップしランキングにした。
私立小学校では2023年度の募集要項を公開している。首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の私立小学校の初年度納付金が120万円以上の小学校をピックアップしランキングにした。一部学校で2022年度を参考にしている。費用は概算で、受験料や寄付金を含んでいない。
講談社は2022年9月30日、小学校受験直前期の保護者を対象にしたFRaUwebウェビナー「小学校受験に成功するための、親の準備と心構え」をZoomウェビナーで開催する。講師は大原英子氏。参加費は4,000円、アーカイブ動画も配信される。
本稿では、「アニメ」が題材になっている「教材」をピックアップしてみました。苦手科目の克服にご利用ください。
プレジデント社は2022年9月9日、小学校受験大百科2023発売記念セミナー「受験を成功させる『秋』の過ごし方~願書の書き方から直前期の子供との接し方まで」をオンライン(Zoomウェビナー)開催する。対象は小学校受験に興味がある保護者。参加費5,000円(税込)。