「教えて!オンライン英会話」を運営するジャストイットは2022年2月22日、未就学児を英会話教室に通わせている親を対象にしたアンケート結果を公表した。全体の84%が英会話教室に通わせてよかったと回答し、通わせる理由は「将来役に立つから」等となった。
育休&共働きコミュニティikumado(イクマド)を運営するCOEOは2022年3月6日、「小1の壁」を不安に思っている人向けのイベント、「『小1の壁』を知ろう・語ろう」をオンラインで開催する。課題を知り、講演や体験談の共有とリアルな情報交換ができる。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供PC」を下記のとおり発表した。
伸芽会は2022年2月22日、2022年度名門私立小学校の入試対策説明会の動画配信のお知らせをWebサイトに掲載した。2023年度入試に向けて、「私学教育」という選択と志望校選びに役立つ。
首都圏の私立小学校に詳しい識者による講演会「私立小学校フェスタ2022オンライン教育講演会」が、2022年3月3日から7日にかけてZoomウェビナーでオンライン開催される。参加無料、事前予約が必要。
顧客満足度で評価するイード・アワード2021「通信教育」において、「Z会の小学生タブレットコース」が最優秀賞を受賞。その特徴やサービスのこだわり、今後の展望について教材制作担当の勝川昇氏に聞いた。
顧客満足度で評価するイード・アワード2021「通信教育」において、「Z会の通信教育 幼児コース」が最優秀賞を受賞。その特徴やサービスのこだわり、今後の展望について教材制作担当の小林祥子氏に聞いた。
学研プラスは2022年2月15日、5・6歳の年長向け新サービス「たいけんポケット」の受付を開始した。家の中や近所の公園等、絵本・図鑑・体験キットを使って身近な体験ができる通信教育サービス。4月号は先着1,000人に、限定価格1,210円(税込)で販売する。
ワオ・コーポレーションが配信する子供向けアプリ「ワオっち!」が、エプソン製ホームプロジェクターシリーズ「dreamio」利用者向けに知育アプリを提供。2022年2月10日より順次無料公開する。
日本出版販売は、2022年2月9日より年齢別絵本陳列企画「いくつのえほん2022」をスタートさせた。全国約1,200の書店にて、絵本ガイド冊子の配布および掲載作品のコーナー展開を実施する。
埼玉県教育委員会は2022年2月14日午後2時30分より「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて志願状況を公開する予定。
日本漢字能力検定は2022年度の公開会場における「漢検」の検定料を改定することを、1月25日に公表した。各級で1,000円の値上げとなり、改定後の準2~4級の検定料は各3,500円、2級は4,500円、準1級は5,500円となる。
文部科学省は2022年2月8日、2022年度大学入学者選抜実施要項に関するQ&Aを更新し、2022年度以降の高等学校や中学校等の入学者選抜でも適切に対応するよう周知した。保健所業務のひっ迫で行政検査が実施できない濃厚接触者のタクシー等利用について、内容を追加している。
朝日学生新聞社の朝小「みんなをつなぐ新聞」は2022年2月20日、小学生の保護者を対象としたオンラインによる特別授業・朝小「親塾」~ひきたよしあきさんに聞く「思考力」の育て方~を開催する。
三菱みなとみらい技術館では、定期的にオンラインイベントを開催している。未就学児から大人まで、無料で参加することができる。2022年2月もミュージアム解説ツアーやサイエンスショー、実験等、さまざまなイベントが企画されている。
ジリリタは、未就学児の学習からテレワーク、趣味に適した集中スペースをやさしく作る強化ダンボール製パーテーションデスク「SOiRO-U(ソイロ・ユー)」を発売する。価格は2万4,000円(送料・税別)。2月11日よりオンラインショップにて販売開始予定。