英語圏への留学支援を手がけるbeoは、2020年3月にイギリスやオーストラリアなどの海外大学・語学学校のスタッフが参加する留学イベント「第22回 大学・大学院留学フェア2020 Spring」を、東京・大阪・福岡で開催する。参加は無料、申込みは1月中旬から開始。
まもなく小学校で必修化となるプログラミング教育は保護者の関心も高い。セキュリティソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロが、KOOVでロボット・プログラミングを体験する親子ワークショップを開催。“楽しい”を入口にネットリテラシーを伝えた。
浜学園は、新小学6年生の保護者を対象にした「灘中合格率アップ講座紹介と勉強方法説明会」を2019年12月18日に西宮教室、19日に上本町教室で開催する。毎年、灘中学校合格者を多数輩出する実績から、講座内容や勉強方法などを紹介する。参加は無料。
小中高生がニュース情報を得るときに利用しているメディアは「テレビ」がもっとも多いことが、栄光ゼミナールが発表した調査結果より明らかになった。中高生はほかに、「ニュース系サイトやアプリ」「SNS」も活用していた。
小学館集英社プロダクション(ShoPro)が小学生の子どもを持つ保護者を対象に実施したアンケート調査によると、保護者が考える子どもの得意・苦手教科について、「算数」は得意・苦手のいずれも上位にランクインしており、二極化傾向にあることがわかった。
ODKソリューションズは2019年12月2日、大学横断型の受験ポータルサイト「UCARO(ウカロ)」に「入学前準備サポート機能」を追加した。12月12日には、「UCARO」と連携した、保護者向けWebサイト「UCARO family」の提供も開始する。
「career ticket (キャリアチケット)」は、就職活動生を対象に「就職活動におけるオヤカク(親確)アンケート調査」を実施。「親確」とは、企業が内定した学生に「入社することについて親から承諾を得たか」を確認する行為。親が反対したことで内定辞退もあったという。
いよいよ2020年から小学校でプログラミング教育が必修化。これからの時代に必要とされる思考力を身に付ける学習方法は「机に向かって詰め込むことではない」と、ロボット製作を通じたプログラミング教育を行うのがクレファスだ。小学2年生の息子との体験レッスンレポート。
国際医療福祉大学は、日本初の「医療福祉を専門とする総合大学」として1995年に設立された私立大学。2017年に新設された医学部は、首都圏で高水準の医療教育を提供しながら、国内の私立大学医学部で最も学費が低く、6年間で約1,910万円(2019年度)だ。
東大螢雪会の2019年度の私立大学医学部の関係資料によると、入学金や授業料、実験実習費をはじめとする6年間にかかる費用総額が最も高額なのは川崎医科大学で4,726万5,000円となった。4,000万円をこえたのは4,054万3,000円の金沢医科大学と2大学。
東大螢雪会の2019年度私立大学医学部入試結果資料によると、共学のうち最終合格者に占める女子の割合が最大だったのは兵庫医科大学B方式で58.3%(12人中7人)。
東大螢雪会の2019年度私立大学医学部関係資料をもとに、2019年度入試で受験者数の多い人気校の倍率(受験者数/最終合格者数)の変遷を振り返る。
京都大学は、京大天文教室 in 丸の内 第9回「クエーサー:明るく輝く超巨大ブラックホール」を2020年1月10日(金)に開催する。会場は、新丸ビルコンファレンススクエア。対象は中学生以上でWebサイトより申込み可能。定員は100名。
東大螢雪会より提供の2019年度私立大学医学部入試結果資料によると、一般入試の受験者数がもっとも多かったのは帝京大学で6千923人。2位の東海大学4千150人、3位の昭和大学I期3千468人を大きく引き離した。
関西の大学、短期大学、専門学校の学校相談・説明会「進路フェスタ2019in大阪」が2019年12月13日、大阪市の梅田スカイビルタワーウエストで開催される。大学、短期大学は30校以上、専門学校は40校以上参加する。入場無料。
あんふぁには2019年11月1日より、まちといっしょにミライをつくる子どもスタートアップラボ「ダビンチクラブ」を放課後等デイサービスせいび学園で開始した。