一見誤解されがちなギフテッドの子供たちの特徴とは? うちの子は発達障害? ギフテッド? と感じたとき、保護者がわが子を支えるコツ、支援や配慮に繋がるヒントを、書籍「ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法」(小学館/著者:片桐正敏、他)より紹介する。
塾などは、早ければ当日に解答速報を実施する。2月1日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
東京・神奈川の中学入試が2022年2月1日、解禁日を迎える。2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
2月18日午後8時から「子どもの未来が広がる新しい学び」をテーマとしたオンラインセミナーが開催される。世界で活躍している、Apple日本法人の元代表である前刀禎明さんが登壇し、これからの時代に必要な学びについての考えを語る。参加は無料。事前申込制。
神奈川県教育委員会は2022年1月27日、新型コロナウイルス感染者または濃厚接触者となったことにより、2月3日の神奈川県公立中高一貫校の入学者決定検査を受検できなかった者を対象に、特例措置として2月23日に「特例による検査」を実施すると発表した。
日能研は2022年1月29日、ホームページを運営するWebサーバーに対して外部からの不正アクセスがあり、個人情報の一部が漏洩した可能性があると発表した。流出したのはメールアドレスのみで、流出の可能性がある情報は最大で28万106件にのぼるという。
KADOKAWAは2022年1月28日、小学生向けの新学習ドリルシリーズ「ナゾ解きミステリー読解ドリル 科学の不思議 事件ノート」「ナゾ解きミステリー読解ドリル 社会科資料室の事件ノート」を発売した。
小学校では3学期を迎え、高学年への進級や中学校受験に向けて学習塾探しをするご家庭が増えている時期ではないだろうか。「塾シル」を運営するユナイトプロジェクトの古岡秀士氏に小学生の塾選びについて聞いた。
コロナ禍の家庭学習費を調査したところ、97%の家庭で世帯収入が増えていないにも関わらず、家庭学習費は増加していることが、ARINAが運営する教育メディア「おうち教材の森」が2022年1月28日に公表した調査結果から明らかとなった。
過去の記事の中から、2022年の中学入試本番直前の受験生や保護者に向けた試験直前の心構えについてピックアップし、紹介する。
2021年9月26日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2022年度中学入試 予想偏差値[合格率80%]から、女子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
栄光ゼミナールは、2022年の中学受験・高校受験を総括する「2022年入試報告会」を、オンライン形式で開催する。対象は新小学1年生~新中学3年生とその保護者。申込みは無料。
2022年2月1日、東京都と神奈川県の2022年度(令和4年度)私立中学の入試が解禁日を迎える。そこで、日能研の発表している1月27日午後5時現在の「倍率速報」をもとに、出願倍率をまとめる。
2022年1月25日、株式会社ispaceは民間月面探査プログラム『HAKUTO-R』の、ミッション1とミッション2に関する進捗報告会を行った。
中学受験情報局は、「関東中学入試 最速分析」として、2023年関東中学受験の傾向予測と対策をオンラインで公開するセミナーを2022年2月10日午後8時から実施する。時間は90分間を予定。参加無料だが事前申込が必要。録画データも配信する(視聴期間は1か月)。
栄光ゼミナールが「小中高生の資格・検定に関する調査」を実施。小学生の61.9%、中高生の91.6%が資格・検定試験を「受検したことがある」と回答しており、取得している資格・検定は、小学生では「漢検」、中高生では「英検」がそれぞれ最多だった。