宮崎県教育委員会は2023年2月24日、2023年度(令和5年度)宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(志願変更後)を発表した。全日制の課程は3,514人が出願し、倍率は0.86倍。学校別では、宮崎西(理数)2.19倍、宮崎大宮(文科情報)2.19倍等。
和歌山県教育委員会は2023年2月22日、2023年度(令和5年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における一般選抜・スポーツ推薦一般出願状況(本出願前)を公表した。2月22日現在、全日制課程は入学者枠6,131人に対して出願者数は5,334人、出願倍率は0.89倍だった。
長野県教育委員会は2023年2月22日、2023年度私立高校入学者選抜における一般入試の志願者状況(速報値)を公表。募集人員923人に対し、志願者数は3,958人で倍率は4.29倍。また、推薦入試の志願・合格者状況を2月10に公表。募集定員3,525人に対し合格者数は5,213人だった。
香川県教育委員会は、2023年度(令和5年度)香川県公立高校一般選抜について志願変更締切後の2月22日正午時点の出願状況を発表した。全日制課程は5,299人が出願し、出願倍率は1.15倍。前年度より0.02ポイント増となった。
国公立大学2次試験の前期日程が2023年2月25日からスタートする。これにあわせて予備校等では、解答速報ページで問題や解答等を随時公開していく。解答速報の他、解説や分析、来年度の受験生のための対策についても紹介している。
静岡県教育委員会は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)静岡県公立高校入学者選抜における一般選抜志願状況(志願変更前)を発表した。おもな学校の志願倍率は、静岡(普通)1.17倍、磐田南(普通)1.09倍等。
宮城県教育庁は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,760人に対し、1万4,095人が出願し、出願倍率は1.02倍。宮城一(普通)1.44倍、仙台二(普通)1.20倍等。
島根県教育委員会は2023年2月17日、2023年度(令和5年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更後)を発表した。全日制全体の確定志願倍率は0.92倍。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.33倍、出雲(普通)1.09倍等。
東京大学は2023年3月19日、女子中高生向け講演会「不思議でおもしろい脳のメカニズム」をZoomウェビナーでオンライン開催する。脳の世界を探索する女性研究者が最前線の脳科学を紹介する。参加費無料。事前申込制。
岐阜県教育委員会は2023年2月16日、2023年度(令和5年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第1次・連携型選抜募集出願状況(志願変更前)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,121人に対し、1万2,866人が出願し、出願倍率は0.98倍となった。
埼玉県教育委員会が公開しているWebサイト「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更2日目の倍率について、2023年2月16日午後7時より公開する。
神奈川県公立高等学校の共通選抜が2023年2月14日に行われた。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」で、神奈川県公立高校入試の問題と正答を公開した。
大阪府教育委員会は2023年2月15日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の2月14日午後4時現在の志願者数を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.16倍で、大塚の1.65倍がもっとも高かった。
青森県は2023年2月9日、2023年度(令和5年度)青森県私立高等学校入学者選抜の受験者数を公表した。受験者数は7,911人で、前年度より477人減少。倍率は前年度比0.12ポイント減の2.11倍だった。試験は2月9日に実施し、合格発表は2月16日に行う。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「子供PC」を下記のとおり発表した。
神奈川県教育委員会は2023年2月8日、令和5年度(2023年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願変更締切時志願状況を公表した。全日制課程の確定志願状況は、募集人員4万930人に対し4万8,082人が出願し、競争率は1.17倍と前年と同様となった