雑誌「留学ジャーナル」の発行や留学総合コンサルティング事業を手がける留学ジャーナルは、留学フェア「МY留学のつくり方」を2022年3月20日に留学ジャーナルカウンセリングセンターにて開催する。対象は中高生や大学生等2022年に留学したい人。参加費無料、完全予約制。
就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワークは2022年1月20日、社員が選ぶ「働きがいのある企業ランキング2022」を発表した。
東北大学は2022年1月18日、全国でオミクロン株の新規感染者数が急増していることから、行動指針をレベル2に引き上げることを公表した。東京大学は、感染を広げないために学生や教職員へ注意喚起を促している。国立大学の感染拡大防止の対応をまとめた。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー後編。
コロナ禍における大学生のメンタルヘルスの実態について、新入生のストレス状況は、2021年になり新型コロナウイルス感染症の感染拡大前(2019年)の水準に平均値上では戻ったことが、岐阜大学が2020年1月13日に公表した調査結果から明らかになった。
トワールは、親子5,408組のビッグデータを分析、子供の性格についての親子間の認識のギャップの有無や量を明らかにした。繊細さや気にしやすさ・ストレスの受けやすさ等を示す「情緒安定性」が、5つの性格特性の中で保護者の把握が最も難しいという結果となった。
文部科学省と厚生労働省は2022年1月14日、2022年(令和4年)3月大学等卒業予定者の就職内定状況(2021年12月1日現在)を公開した。大学生の就職内定率は、前年同期比0.8ポイント増の83.0%。コロナ禍で落ち込んだ前年からわずかに回復の兆しを見せた。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー前編。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)2日目の1月16日実施、数学1(数学I/数学I・数学A)について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目が1月16日に行われた。2日目には、理科1、理科2と数学1、数学2の試験が実施され、午後5時50分終了の理科2で全日程を終えた。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目が1月16日に行われている。データネット(ベネッセ・駿台)は、午後1時50分より試験が行われた数学2(数学II/数学II・数学B)の問題分析速報を開始した。
2022年1月16日に実施された大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の理科1(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎)について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)が1月16日に2日目を迎える。北日本や北陸は段々と天気が下り坂。沿岸部では雨、内陸部や北海道では湿った雪が降るおそれがある。
2022年1月15日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)1日目の試験が行われている。午後1時から2時20分まで実施された国語について、すでに各予備校から問題分析が公開されている。
代々木ゼミナールは、2022年1月15日午前9時30分より試験が行われた大学入学共通テスト(旧センター試験)、地理歴史・公民の解答と分析の掲載をスタートした。自己採点用に正解と配点を提供するほか、設問ごとの出題内容の分析や難易度などを公開する。
大学入学共通テストの昼食時間帯、Twitterのタイムラインには、午前9時30分からの地理歴史・公民の試験を終えた受験生、そしてその保護者の「共通テストランチ」「お弁当」ツイートが並んだ。