国立高等専門学校機構は日本経済新聞社と共同で、「第1回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2022)」を開催する。今回、一次審査を突破した10チームが2023年1月15日に本選(成果発表会)でプレゼンテーションを行う。
代々木ゼミナールは2023年2月5日、中高生向けキャリア教育サービス「はたらく部」と連携し、キャリア教育セミナー「最新の共通テストから読み解くキャリア教育」を実施する。対象は新高校1・2年生と保護者。参加費無料。
NPO法人SOMAは角川文化振興財団の協力のもと、2023年1月11日から2月15日まで、ところざわサクラタウン内の角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢市)にて中高生向けエディトリアルスクール「智慧の風」を開校する。参加費1万5,000円(税込)。定員30名(予定)。
金沢工業大学は、ポストSDGsの検討への日本の若者の参画を促すための取組みとして、小中高生を対象とした「2050年理想の生活・社会像 Beyond SDGs 全国作文コンテスト」を開催する。締切りは2023年1月18日必着。
電気通信大学は2023年3月18日と19日、東京外国語大学、東京農工大学と連携し「2022年度春季 高校生グローバルスクール」を開催する。対象は、高校1・2年生および中等教育学校4・5年生。参加費は1万2,000円。定員36名。1月27日までエントリーを受け付ける。
NTT東日本は、学生のプログラミング技術の向上、学習機会の創出を目的にUNOで対戦するプログラミングコンテスト「ALGORI(アルゴリ)」を2023年1月~3月にかけて日本で初めて開催する。これにあたり参加者の正式エントリー受付を開始。締切りは2023年1月13日午後11時59分。
立命館アジア太平洋大学(APU)は2023年3月27日より30日まで、高校生対象のプログラム「BIGIN Jr.(ビギンジュニア)」を開催する。対象は、新高校1年生から3年生。申込期間は12月12日より1月22日まで。
留学ジャーナルは2023年1月14日、海外進学に興味のある中高生や保護者を対象に「大学留学体験談&保護者交流会」を開催する。東京の留学ジャーナルカウンセリングセンターでのリアル開催とオンライン配信のハイブリッド式で、参加・視聴は無料。要事前予約。
ニットがオンラインセミナー「『生理』って何だろう?生理について知る10のこと」を2023年1月5日に開催する。講師は佐賀リハビリテーション病院副理事長 吉原麻里氏。Zoomを使用しての開催で老若男女を問わず、無料で参加できる。
留学パパは、18歳未満の中高生を対象とした海外留学奨学金「留学パパ・アワード2023」を募集している。募集期間は2023年2月28日まで。一次審査、二次審査に通過した上位3名に、奨学金を授与する。
アドビは、「今年の自信作」をテーマとした「年末クリエイティブコンテスト」を開催する。2022年に制作したもっとも自信のある作品を、「写真」「イラスト」「動画」「デザイン」の4つの部門で、2022年12月8日から25日まで募集する。応募は1人何作品でも可能。
活字文化推進機構は2022年12月25日、「全国大学ビブリオバトルファイナルステージin浦安」を明海大学浦安キャンパスで開催する。ゲストに作家の浅田次郎氏と今村翔吾氏を迎える。入場料無料、観覧対象は中学生以上、定員は500名。聴講券の申込締切は12月14日。
コクヨは読売中高生新聞と共催し、グランプリ作品がキャンパスノートの表紙となる中高生対象の絵画コンペティション「キャンパスアートアワード2022」(応募期間2022年6月1日~9月14日)に応募された2,039点を審査し、上位受賞作品計9作品と審査員特別賞3作品を発表した。
HLABは2023年1月と2月、在日米国大使館と連携して「Liberal Arts HUT powered by U.S. Embassy(米国大使館)& HLAB」をオンラインで開催する。対象は中学3年生と高校生。事前申込制。参加費無料。
東京都立大学はオープンユニバーシティ2022年度冬期講座を、2023年1月から3月まで対面とオンラインで開講する。オンラインスペシャル講座「いま、環境問題を考える」全8回。高校生無料10講座。会員制、入会金3,000円。受講料1,000円、入会金不要のプレミアム講座もある。
立教大学経営学部は2022年1月7日、高校生(1~3年、受験生)を対象にした、授業体験型オープンキャンパス「立教経営1day Passport」を開催する。参加費は無料。定員は350名(申込先着順)。