水素情報東京スイソミルでは、2022年8月19日~21日の3日間、水素エネルギー体験型イベント「スイソミルのわくわく夏休み2022~スイソにのっていこう~」を開催する。
大阪市は2022年7月15日から8月31日の期間、「生きものすごいぜ!夏休み特別クエスト」を開催する。スマホアプリ「Biome(バイオーム)」を使って、身近な生物の写真を投稿。クエスト達成者には、抽選で生きものにまつわる景品をプレゼントする。申込不要。
東京動物園協会は2022年7月21日~2023年2月12日、戦後の移動動物園をテーマにした特設展「あんこさんとゾウ」を開催する。伊豆大島からスタートし、井の頭自然文化園、恩賜上野動物園を巡回する。
しながわ水族館は2022年7月16日~9月25日、フレーベル館「しぜん-キンダーブック」シリーズとの特別企画「リアル“しぜん“水族館ときけんないきもの展」を開催。水族館の生きものや自然のしくみを、絵本らしい表現やデザインで楽しむことができる。
警察庁は、子供に警察の仕事や交通安全を学んでもらうため「けいさつの仕事を知ろう」をテーマに、「こども霞が関見学デー」を8月3日に実施すると発表した。
国立科学博物館筑波実験植物園は、2022年7月23日から31日まで、「夏休み植物園フェスタ」を開催する。会期中毎日開園。入園料は一般320円、高校生以下・65歳以上は無料。1日先着50名にプレゼントもある。
六甲高山植物園は伊丹市昆虫館の協力のもと、2022年7月16日から9月25日の期間、子供向けのイベント「しょくぶつとむし」を開催する。植物と虫の深い関わりについて学ぶことができる。
KCJ GROUPは、2022年夏に子供の職業・社会体験施設の「キッザニア甲子園」と「キッザニア東京」にて、SDGsをテーマに食品ロスの現状を学ぶ「サーキュラーフードセンター」とサンゴの未来について考える「サンゴ未来研究所」の2つのパビリオンを期間限定でオープンする。
三菱みなとみらい技術館で開催されているオンライン無料イベント。2022年7月は学研マンガとのコラボ「エネルギーとサステナビリティ」や、未就学児から大人まで幅広い年代で楽しめるサイエンスショーや実験等、さまざまな企画が予定されている。
日本科学未来館は、開館記念日の7月9日を含む、2022年7月8日から10日までの3日間、「Mirai can FES 『ミライキャンフェス』~あなたと未来をつくる3日間~」を開催する。15の限定プログラムと常設展の無料開放、「ジオ・コスモス」の新コンテンツも公開する。
子供向け「教育×オンライン」のプラットフォーム「キッズウィークエンド」は、2022年7月3日から31日まで「夏のオンラインこどもフェス ―自由研究を楽しもう」を開催する。対象は講座により異なり、おもに未就学児と小学生。参加費は原則無料。
講談社は2022年7月23日、「講談社の動く図鑑MOVE」の夏休み特別オンラインイベント「ダンゴムシ博士になろう!」を開催する。2021年に開催し好評を博した「ダンゴムシセミナー」が、今夏はさらにパワーアップして登場。対象は小学生以下、参加無料。申込締切は7月21日。
「キッザニア東京」と「キッザニア甲子園」は、3歳から15歳までの子供が対象の「キッザニア模擬選挙」を、2022年7月5日から10日まで実施する。比例代表方式で実在の政党に投票、本物の投票箱使用、ゼロ票確認等、リアルな選挙を体験する。
Mimmyは2022年7月9日、川崎重工業と共催しオンライン社会見学「ロボット発明のナゾを解き明かせ!」を実施する。最新の産業用ロボットたちの紹介や、子供たちから募集したロボットのアイディアについて、川崎重工社員と一緒に実現の可能性を探る。
小田急電鉄は、小田急まなたび企画の一環として大人から子供までが楽しめる日帰りバスツアーのシリーズ企画「小田急まなたびde社会科見学ツアー 沿線再発見」を2022年7月30日にスタートする。
川崎市民プラザは2022年8月11日、12日の2日間、「夏休み子どもわくわく2DAYS」を開催する。子供対象にワークショップ等を行う。夏休みの自由研究にもなる。