横浜トリエンナーレは、横浜美術館など市内5か所で開催中の国際展「野草:いま、ここで生きてる」を鑑賞する手がかりとなる「横浜トリエンナーレガイド」を、横浜市内の小学校、中学校、高校など約650校へ約39万枚配布した。展覧会は6月9日まで。
東京私立中高協会第4支部加盟校は2024年6月1日、「文京区私立中学高等学校連合進学相談会」を御茶ノ水ソラシティ1階で開催する。桜蔭、広尾学園小石川、駒込など文化と歴史の香り高い文京区内の中学・高校18校が参加する。入場無料、事前予約の受け付けは5月11日から。
「SpringX超学校」2024年度プログラムが発表された。全8回の「宇宙の可能性」はYouTubeLiveで無料配信。さまざまな分野から専門家が知識を解説する。 World OMOSIROI Award受賞者のトークイベントや、小学4年生~中学3年生向けの科学講座も実施予定。
ワオ高等学校は2024年4月19日~7月19日、中高生や保護者、教育関係者を対象に「たくさん考えて話そう『ワオ!』な新しい気づきに出会える 哲学カフェ」を毎週金曜日の午後6時~7時にオンライン開催する。傍聴のみの参加可。締切りは開催日前日の午後3時。
鴨川シーワールドは2024年4月13日から21日の期間、日本動物園水族館協会「飼育の日」と、文部科学省主催「第65回科学技術週間」への協賛行事として、2種類の動物レクチャーを開催する。いずれもイベント参加は無料、予約不要。各開始時間より館内マリンシアターにて参加できる。
プラスワン教育は2024年5月19日、小中学生向けに「お米づくり体験スクール(田植え編)」を開催する。新宿発、栃木県足利市への貸切観光バスによる日帰りツアーで、費用は1万8,315円~2万5,850円。添乗員が全行程同行する。
杉並中野私立中学高等学校フェアが2024年5月19日に中野セントラルパークーク カンファレンスホールで開催される。対象は小学6年生と中学3年生、保護者。杉並区・中野区の私立中高14校が個別相談に応じる。入場無料。予約開始は4月20日正午。
Waffleは、10代の女子およびジェンダーマイノリティを対象とした世界最大級の社会課題解決型アプリ開発コンテスト「Technovation Girls 2024 日本公式ピッチイベント(後援:文部科学省)」の模様を、2024年5月25日午後2時よりYouTube Liveにて生配信する。
東京都道路整備保全公社は、都内在住・在学の小中学生を対象に、道路愛護ポスターコンクール「夢のみち2024」の作品を募集している。四つ切サイズの画用紙で画材は自由(デジタルは不可)。テーマにそった未発表のポスターを1人1点まで受け付ける。募集期限は6月28日必着。
セイハネットワークが運営する体験型英語教育施設「KITAKYUSHU GLOBAL GATEWAY」は、2024年4月より新しく変わる。午前10時から午後6時、好きな時間に入館、最大1日8時間滞在できる。月替わりの英語体験イベントが毎週開催される。
東京都教育委員会は2024年5月11日、脳科学者の中野信子氏と都立図書館の尾木直樹名誉館長とのトークイベント「読書で脳を鍛えよう!たのしい読書のすすめ」を東京都立多摩図書館にて開催する。対象は小学生以上。定員150名。抽選制。申込締切は4月19日午後5時。
Mined(マインド)が運営する「スコラボ」は2024年3月30日、小・中学生を対象に「マピえもんと一次関数で解決!名探偵」「やばい起業家たち」をオンライン開講する。いずれも参加無料、定員は各300名、事前申込制。
日本財団ボランティアセンターは、2024年4月27日に開催する「大学生のためのボランティアEXPO」にあたり、参加者を募集している。ボランティア活動や社会貢献活動と出会う場や、参加や興味・関心を広げることを目的としている。対象は中学生以上。参加無料。先着250名。申込期限は4月26日正午。
学研スタディエは2024年4月20日、小4~中3を対象に「世界遺産講座」オンライン学習コースの無料トライアル(体験会)を開催する。参加費無料。動画視聴コースの体験では、7日間無料視聴できる。新規受講生限定。
ジャパンタイムズは2024年4月6日、「ボーディング&インターナショナルスクールデイ2024」を日本外国特派員協会(東京)にて開催する。昭和女子大学附属昭和小、神石インターナショナルスクールなど小学校から高校まで8校が参加予定。参加無料、事前申込制。
OATアグリオは「栽培の楽しさ」をより多くの人に知ってもらうため「植物に関する自由研究コンテスト」を開催する。自由研究の内容、実験の経過を含むワード文書をメールに添付して応募する。応募締切は5月25日。個人・団体、年齢問わず誰でも、何件でも応募可能。