U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2022年4月1日、「U-22プログラミング・コンテスト2022」公式Webサイトを公開し、応募要項を発表、作品ジャンルに「アート」を追加した。応募期間は7月1日~8月31日。
日本学術会議は2022年5月10日、5月16日の「国際光デー」を記念したイベント「2022年国際光デー記念シンポジウム~中堅・若手研究者が語る光科学技術の未来~」を会場とオンラインによるハイブリッド形式で開催する。参加無料。申込みはWebサイトで受け付ける。
京都大学法学研究科法曹養成専攻(法科大学院)が参加の「ロースクールへ行こう!!2022★列島縦断★ロースクール説明会&懇談会」は、2022年4月23日オンラインで開催する。対象は受験生、在学生、法律家を目指す中高生・社会人。参加費無料。4月20日までの事前申込制。
ロシアのウクライナ侵攻という未曾有の事態に対し、親子で真剣に考え、話し合う機会を作るため、特別企画「親子で考えるロシア・ウクライナ問題」を2022年4月4日無料LIVE配信する。教育家の小川大介氏がロシア問題の専門家と対談、小学生にもわかりやすく解説する。
高度技術社会推進協会(TEPIA)は2022年3月29日から4月3日までの6日間、小中高生対象の「3Dモデリング」と「プログラミング」のオンライン講座を開催する。さらに、5月8日までの来館者に、オープン記念TEPIAオリジナルグッズをプレゼントする。
ティンカリングタウンが代表を務める「こどものまち実行委員会」主催の春休みイベント「ティンカリングタウン~こどものまちをつくろう」を2022年3月26日~4月2日に開催する。対象は小学1年生~中学3年生。費用は1日1,000円。
親子向けオンラインイベント「パラ競泳日本代表と話そう!」が、2022年3月26日に「Player!」で配信される。ゲストは、東京2020パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)のメダリスト、競泳の鈴木孝幸選手と富田宇宙選手ら。
国際科学博物館は2022年4月24日、「科博オープンラボ2022」を開催する。普段公開されていない国立科学博物館筑波地区の研究施設を年に1回だけ特別に一般公開する。参加にはオンラインによる事前予約が必要。参加無料。
東京都は2022年4月18日~5月15日、科学技術週間の特別行事「Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス2022」を開催し、実験や工作等のサイエンス動画をオンライン配信する。対象はおもにに小・中学生。申込不要、視聴無料。
ジプロスは2022年4月9日、運営する小・中・高校生対象の4技能専門英会話スクール「Global Learner’s Institute(GLI)」の開校7周年を記念した特別講演会「イギリスパブリックスクールの今日」をオンライン開催する。参加無料、申込みはWebサイトで受け付ける。
学習塾の臨海セミナーは中学生・保護者・小学生の保護者対象に「横浜翠嵐合格への道」の説明会を2022年4月16日、30日、5月7日、14日にTKPガーデンシティPREMIUMみなとみらいと臨海セミナー横浜校の2会場で開催する。定員は各回100家庭、先着順。
東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野、中邑研究室は2022年3月26日、LEARN活動報告会「子どもが変える未来の学び」をオンライン開催する。LEARNの2021年度の活動を伝える。
進学塾「栄光ゼミナール」を運営する栄光は、2022年4月より、小中高生と保護者を対象としたグローバル教育ウェビナー「今こそ聞いてほしいグローバル教育 明日から実践、今世界で必要な力~未来を担う子どもたちへ~」を開講する。
港区立みなと科学館は2022年3月25日~5月8日までの43日間、2022春の企画展「国立科学博物館 巡回展 ダーウィンを驚かせた鳥たち 日本の生物多様性とその保全」を開催する。入場無料、会期中はさまざまな関連イベントも行われる。
海外トップ大学・大学院留学準備指導校を運営するアゴス・ジャパンは2022年3月20日、中学・高校生対象の「自己分析から考える課外活動発見ワークショップ」をアゴス・ジャパン渋谷校とオンラインで同日開催する。無料で受講できる。
ユナイテッド・ワールド・カレッジは2022年7月28日から8月3日合計7日間、日中青年会議をオンラインで開催する。日本、中国、香港、台湾の中高生が一堂に会し、異文化や視点について一緒に考え、学ぶ。参加の応募締切は6月5日、参加費無料。