ソニー音楽財団は5月23日、100年に一人の天才ヴァイオリニストと称されるマキシム・ヴェンゲーロフ氏による「子どもたちに贈るスペシャル・コンサート・シリーズVol.10 10代のためのプレミアム・コンサート」を、文京シビックホールにて開催する。
キッザニア東京は4月20日、中学生限定のイベント「夢持たナイト×ジュニアキャンパス・ナイト」を開催する。キッザニア東京を中学生のためだけに開放し、通常よりレベルアップしたアクティビティを体験できる特別なイベントだ。
テレビ愛知は、さまざまな「怖い」「キモい」生き物を集めた「キモい展」を、名古屋パルコで4月8日から5月15日まで開催する。キモチ悪い生き物(キモアニ)の紹介のほか、ふれあいコーナーや、キモい生き物グッズ、関連コラボメニューなどの販売も予定している。
東京ディズニーシーは、4月15日から始まる「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」で、スタンプブックの配布や、憧れのステージでダンスを披露できる「ウィッシュ・キッズ・ダンサーズ」など、キッズ向けプログラムを実施する。
JAXAは、You TubeのJAXAチャンネルで「ロケット打ち上げ音響体験」動画を公開している。打ち上げ地点から3km離れた地点で技術データとして計測した生の音響が体験できる。教育・学習用途での利用の場合は、映像ソフトの貸出も行っている。
三笠書房は、新刊書籍「読めば読むほど恐ろしい原典『日本昔ばなし』」を発売した。大人にも読みごたえのある「昔ばなし」を取り上げ、原典に忠実に再現し、語り継がれてきた本当の怖さや面白さを味わえる内容。定価は630円(税抜)。
兵庫県神戸市の六甲山フィールド・アスレチックは、3月19日より今シーズンの営業を開始すると発表した。今シーズンは暖冬の影響もあり、当初の予定よりも1週間早くオープンする。
首都圏・新潟・茨城で個別指導塾を展開する森塾と総合教育企業スプリックスは、中学生を対象に「将来なりたい職業」の実態調査を実施。男子の1位は「スポーツ選手」、女子の1位は「保育士」であることが明らかになった。
国立国会図書館国際子ども図書館では、4月23日の「子ども読書の日」にちなんだ講演会を同日開催する。講師は「小さいおうち」などの中島京子氏。中学生以上100名の申込みを先着順で受け付ける。参加費は無料。
「週刊少年ジャンプ」を発行する集英社は、「受験生お疲れ様!キャンペーン」と題して、デジタル版「週刊少年ジャンプ」1年分49冊(2015年14号~2016年13号)を受験生5名にプレゼントする。
今春、ハウステンボスに新スポットや新アトラクションがオープンする。3月19日には、自分で色を塗った恐竜が大型スクリーンで動き出す「みんなの恐竜」がオープン。また、初開催となる「ハウステンボスイースター」などイベントも充実している。
「第4回DeNAベイスターズカップ ~2016年神奈川県中学硬式野球選手権大会~」が3月5日から2日間、横浜スタジアムで開催された。
アクション指導やタレント事業を手掛けるワーサルは、「女性のためのバク転講座」を東京・笹塚で3月21日に開催する。。「何か新しいことに挑戦したい」「バク転をするかっこいいお母さんになりたい」などの夢を叶える。
キッザニア東京・キッザニア甲子園は4月、新入園児・新入学生を対象としたキャンペーンを実施する。東京では対象児童・生徒と同伴の大人が特別価格になり、甲子園では対象児童・生徒を無料招待する。さらに、甲子園では3日間限定の「春の特別価格デー」が設けられる。
三重大学では、日食を観望するイベント「日食を見よう!」を、3月9日学内で開催する。当日配布する日食グラスや望遠鏡などを使って、約4年ぶりとなる日食の観察を行う。参加無料。予約不要。開催時間中はいつ来場しても参加できる。
イー・エフ・エデュケーション・ファーストジャパン(EF)は、3月1日より10歳から14歳の児童・生徒を対象とした語学留学とサッカーキャンプを組み合わせた留学プログラム「チェルシー・フットボール・キャンプ」の販売を開始した。