東京都と東京都歴史文化財団は2024年5月~7月にかけて、日本演劇興行協会、都民劇場と共催し、28公演が半額で観劇できる、春の「都民半額観劇会」を開催する。第181回となる今回も、歌舞伎、演劇、ミュージカルなど多彩なプログラムで、9,400席を用意する。締切りは4月8日。
万博記念公園は2024年3月23日から4月29日まで、「ポピーフェア」を開催する。また、3月30日から4月10日には「チューリップフェスタ」を開催。料金は無料で、別途、自然文化園・日本庭園共通入園料大人260円、小中学生80円が必要となる。
国立国会図書館 国際子ども図書館は2024年3月12日、子供の読書と学習に役立つオンラインコンテンツとして、小学生向け「しらべる・まなぶ・よむ」、中高生向け「調べる・学ぶ・読む」を公開したと発表した。
科学技術館は2024年3月25日~31日、2024年春休みミニイベント「もっと知ろう!火災と消防」を開催する。科学技術館への入館料だけで参加できる。入館料は大人950円、65歳以上850円、中学生・高校生600円、子供(4歳以上)500円。期間中無休。
コラボを記念してオリジナルスマートフォン壁紙が配布中!期間は3月27日まで。
「ちいかわちろるちょこBOX」は2024年3月25日より全国で発売予定です。
・KK線が歩行者空間「Tokyo Sky Corridor」に ・「GINZA SKY WALK 2024」で多彩なコンテンツ体験 ・東京都心の新たな魅力を創出するKK線再生方針
TVアニメ『プリキュア』の最新作『わんだふるぷりきゅあ!』の映画が、『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!』のタイトルで9月13日に公開されることが決定した。これに伴い特報とティザービジュアルが公開され、「ぬりえチラシ」もお披露目となった。
Gakkenは2024年3月14日、「学研の科学」の復刊第6弾「古代生物カブトエビの世界」の予約受付を開始した。発売は2024年6月6日。「乾燥卵、水そう、えさ」の飼育に必須な3点セットのほかに、観察ルーペ、ピンセットなどの便利な飼育道具がついて、すぐに飼育が始められる。価格は3,300円(税込)。
朝日新聞出版は2024年3月14日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」4月増大号を発売した。特集は「知る、学ぶ 能登半島地震」で、大地震の原因や被害の全容をわかりやすく解説する。ニュース解説は、日本初の月面着陸成功や、世界自然遺産登録から30年などについて掘り下げる。定価は520円(税込)。
トヨタ技術会は、株式会社ポケモンと共に、子どもたちの想像力を育むプロジェクト「トヨタミライドンプロジェクト」を始動。3月15日から17日までの3日間、東京ミッドタウン日比谷アトリウムで「TOYOTA Engineering Society MIRAIDON」の展示と試乗体験イベントが開催される。
『呪術廻戦』をモチーフにした初の「スマートウォッチ」が登場。2024年3月15日10時より「GARRACK」公式サイトにて予約受付を開始する。
劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)』が、2024年4月12日に公開される。このほど、本作のムビチケとコラボしたSCRAPによる謎解き企画「キッドと平次が挑戦! 絡繰館の設計図に秘められた謎」がスタートした。
NTTドコモは、全国の3歳から中学生までを対象にした「初めてだって、楽しめる!」をコンセプトにしたプログラミングコンテスト「第1回ドコモ未来ラボ」の最終審査・表彰式を2024年3月9日に実施した。
ヒューマンアカデミージュニアSTE”AMスクール科学教室「サイエンスゲーツ」は2024年3月13日、自宅でできる科学実験や身近な科学の不思議にまつわるコラムを公開した。対象は新小学1年生から6年生。春休みの自由研究に役立つという。
エデュケーショナル・デザインは2024年3月12日から4月14日、ANA Xとのコラボによる「小中学生プログラミングコンテスト」を開催する。「飛行機が飛ぶ仕組み」と「プログラミングを使って動かす手順」を学び、自分でゲームを作成する。結果発表は5月4日。