小田急SCディベロップメントが運営するODAKYU湘南GATEは、新江ノ島水族館とのコラボレーションイベント、子供向け「おでかけえのすい」を、2022年7月23日から8月31日まで実施する。「えのすいトリーター体験」やプレゼントがもらえるワードラリー等がある。
アドベンチャーワールドは、夜間特別営業「NIGHT ADVENTURE2022」の各種イベントチケットの販売を2022年6月28日より開始した。7月16日から8月21日の期間中、20日間限定で夜間特別営業「#夜の動物なにしてる?」をテーマに開催する。
川崎市民プラザは2022年8月17日、夏休み特別企画として、子供向け映画会を開催する。参加費無料。申込開始は7月17日午前10時から。先着順。上映される映画は、ディズニーの映画「ズートピア」の吹替版(2D)。
国立科学博物館筑波実験植物園は、2022年7月23日から31日まで、「夏休み植物園フェスタ」を開催する。会期中毎日開園。入園料は一般320円、高校生以下・65歳以上は無料。1日先着50名にプレゼントもある。
昨今「ジェンダーニュートラル化」が進み、ともすれば子供たちの方が柔軟なジェンダー観を持ち合わせていると感じる場面が多い。そこで、ジェンダーインクルーシブな玩具「レゴ フレンズ」のクリエイティブディレクターを務めるフェネラ・チャリティー氏にお話を聞いた。
恩賜上野動物園は「動物愛護に関する標語」を、2022年7月1日から31日までの間、募集する。募集内容は動物愛護を題材にした標語(形式は自由)。
国立科学博物館・日本経済新聞社・BSテレビ東京は、特別展「化石ハンター展~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」を、2022年7月16日から10月10日まで、国立科学博物館で開催する。世界初公開の「チベットケサイ」全身骨格復元標本もある。
さいたまアリーナは、6月25日と26日の2日間、「初夏のけやき彩(さい)2022」と題し、各種イベントを開催する。会場はさいたま新都心けやきひろば、時間はイベントにより異なる。
エプソンは2022年7月9日に「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」にて、「家族で楽しもう!エプソン チームラボボーダレス貸切イベント」を開催し、抽選で家族合計500組を無料で招待する。応募締切は6月19日。
レゴジャパンは、レゴグループが2022年8月10日に創立90周年を迎えるにあたり、ブランドムービーを公開。さらに、全国のレゴストアやレゴランド等でイベントを開催する。また、35か国の子供や保護者を対象にした調査結果を公表した。
サイエンス倶楽部とプロ・テック倶楽部では、幼児から高校生を対象に、2022年夏限定のスペシャルイベントが7月16日から順次開催する。SDGsに関連したカリキュラムを多数実施。申込はWebサイトにて、倶楽部会員以外の申込みも可。先着順で定員に達した時点で締切り。
トカゲやヘビ等の爬虫類や猛禽類が集まる「レプタイルズフィーバー2022」が、2022年7月2日・3日に大阪南港ATCホールで開催される。入場料は、中学生以上1,300円(前売1,100円)・小学生800円(同700円)・未就学児無料。
日本漢字能力検定協会は2022年6月1日、第10回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」の作品募集を開始した。募集テーマは、「贈りたい漢字とメッセージ(120字以内)」。応募締切は2022年9月22日(必着)。
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は、2022年5月18日の「ことばの日」を記念し、「大辞泉が選ぶ新語大賞2022」キャンペーンを開始した。11月13日まで募集。投稿者の中から抽選で合計181名にアマゾンギフト券をプレゼントする。
子供の成長や教育等を考察する動画記事コンテンツ「KIDSNA Academy(キズナアカデミー)」では、料理家の栗原心平氏と脳科学者の瀧靖之氏による連載企画を実施している。連載は5月13日からスタートし、6月3日までの毎週金曜日に配信予定。
恩賜上野動物園は、2022年5月24日から事前予約なしで入園できることになった。なお、ジャイアントパンダ「シャオシャオ」「レイレイ」「シンシン」の観覧は引き続き抽選。また、東園の表門からのみの入園も継続される。