アンドールは、遊び感覚で使える3Dモデル作成ソフト「ぶろっくめーかー」の最新版を7月に発売する。対象年齢は5歳~。幼少期から3D技術に親しむことができるように構成されており、「3Dネイティブ」な技術者の輩出を目指す。
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、メイン会場の東京ビッグサイトに加え、近隣の東京ファッションタウンビル内に「みらいの学びゾーン 学びNEXT」が、今年より新たに開設された。プログラミング教材など、STEM教育を意識したエリアだ。
ワイズインテグレーションは、ナチュラルスタイルと共同で子ども向けプログラミング教育プロジェクト「ソビーゴ」を2016年夏より始動する。プロジェクト第1弾として、7月下旬よりプログラミング教材を販売する。
小学館集英社プロダクションは、ピコトンとの共同開発によるiPhone/iPad用知育・教育アプリ「ドラキッズ×シャッフルえあわせ」に新シリーズ「くだものとやさいセット」が新登場したことを記念し、ダウンロード価格が半額になる記念セールを実施する。
英語学習サービスを提供するグリーンリーフは、オリジナルの英語カードを作れる無料アプリ「思い出で作る英単語帳 Memories」(iPhone版)をリリースした。撮影した写真やムービーと単語・文章を組み合わせてオリジナルの英語カードを作成、楽しみながら英語を学べる。