2018年10月の教育ICT 保護者ニュース記事一覧

入退室メールシステム学習塾導入5割、保護者75%が有益と評価 画像
教育ICT

入退室メールシステム学習塾導入5割、保護者75%が有益と評価

 学校や学童保育・学習塾での入退室メールシステムの普及状況を小学校4年から高校3年までの子を持つ保護者を対象にネオレックスが調査。保護者の入退室メールシステムに対する認知度は50%を超え、メール通知を有益と評価する保護者は75%にのぼることが分かった。

大学の実力フォーラム「未来の教室で高大接続を考える」11/17東京・大阪・福岡 画像
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大学の実力フォーラム「未来の教室で高大接続を考える」11/17東京・大阪・福岡

 読売新聞と内田洋行は2018年11月17日に、東京・大阪・福岡の教室をICT(情報通信技術)で結び「大学の実力フォーラム『未来の教室で高大接続を考える』」を開催する。元慶応義塾長の安西祐一郎氏による基調講演、3会場を接続したワークショップを行う。参加費は1,500円。

保護者の半数以上、プログラミング知識「就活に優位に働くと思う」 画像
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保護者の半数以上、プログラミング知識「就活に優位に働くと思う」

 小学校でのプログラミング教育について、4割以上の保護者が「必要」と考えていることがドリームエリアの発表した調査結果より明らかになった。また、54.6%がプログラミングの知識は就職活動の際に「優位に働くと思う」と考えていることがわかった。

お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2018」発表 画像
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お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2018」発表

 リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第4回となる「ReseMom Editors' Choice 2018」では、10のサービスを選出させていただきました。

あなたの算数・数学思考力は何年生レベル…判定サイトオープン 画像
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あなたの算数・数学思考力は何年生レベル…判定サイトオープン

 算数・数学思考力検定を運営するiML国際算数・数学能力検定協会は2018年10月11日、検定創立20周年を記念して、タブレット端末やスマートフォンなどを使って算数・数学の思考力レベルが何年生くらいかを判定するサイトをオープンした。誰でも無料で挑戦できる。

英語やSTEMに注目「Amazon 知育・学習玩具大賞 2018」発表 画像
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英語やSTEMに注目「Amazon 知育・学習玩具大賞 2018」発表

 Amazonは、2018年10月11日、3回目となる「Amazon 知育・学習玩具大賞2018」を発表した。プログラミング部門賞には「スフィロ・ミニ」、サイエンス部門賞には「シンクファン サーキット・メイズ」が選ばれた。

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未来の教室とは【ひとことで言うと?教育ICT用語】

 未来の教室とは、ひとことで言うと「EdTech等による新たな教育プログラム開発のための経済産業省の実証事業、もしくはそれにより実現を目指す学びの場」。

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