ベネッセコーポレーションは2022年4月、ベネッセのオンラインならいごと「チャレンジスクール」を新規開講する。一流指導・成長実感・保護者の負担軽減に徹底的にこだわり、自宅で学べるオンラインならいごと講座を展開する。
子供向けSTEAM教材・思考力教材の開発・制作を行うワンダーラボは2022年2月1日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休園・休校の影響でおうち時間を長く過ごす子供と保護者に向けて、オリジナル問題集を無償公開した。Webサイトから誰でも無料でダウンロードできる。
京都大学と日本漢字能力検定協会は、2022年1月25日に無料の作文学習アプリ「いちまるとはじめよう!ことばむすび」の配信を開始した。作文ゲームで遊びながら作文への苦手意識を克服する。対象は小学3年生から6年生。
デジタルスクリーンに触れることが日常となった子供たちが、家庭用のモバイルプロジェクターでコンテンツを共有することで得られるメリットとは。BenQのLEDモバイルプロジェクター「GV30」を、小学4年生のお子さまのいる家庭で使ってみた感想と活用方法を紹介する。
「Education Edition」で配信されていた作品を通常版でもプレイ可能に。830コインで購入可能。
旺文社は2022年1月24日、1月21日~23日に行われた2021年度第3回英検に対応した「英検1次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。Webから解答を入力するだけで、自動採点することができる。
変異株「オミクロン株」の影響で猛威を振るう新型コロナウイルス。全国の幼稚園、保育園、小学校をはじめ、学級閉鎖や休園に追い込まれる施設・教育機関も増えている。新型コロナウイルスに関して、小中学生のお子さまのいるご家庭向けの情報をまとめた。
IT機器の設定・トラブル解決を行う日本PCサービスは、日本ビジネス開発と業務提携し、ICTを用いた学習環境をサポートする「e-おうち for School」を2022年1月18日より本格開始する。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー後編。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー前編。
学研ホールディングスのグループ会社TOKYO GLOBAL GATEWAYは、2022年1月7日から「TOKYO GLOBAL GATEWAYオンライン英会話コース by Kimini」の無料体験を開始した。TGGアトラクションエリアが自宅で体験できる。
文部科学省は2022年1月12日、各教育委員会等に対し、やむを得ず学校に登校できない児童生徒等へのICTを活用した学習指導等に関してチェックリストや実践事例等を周知した。
花まる子育てカレッジは、「子育てベスト100」著者の加藤紀子氏による対談シリーズ第8回「世界TOP10ティーチャーに聞く!令和の時代に必要な『問いを立てる力』」を2022年1月31日にオンラインで開催する。今回のゲストは、立命館小学校の正頭英和教諭。
シャープは2022年1月13日、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の「高校生モデル」2機種<PW-S2/PW-H2>、「大学生・ビジネスモデル」<PW-B2>、「中学生モデル」<PW-J2>、「生活・教養モデル」<PW-A2>の計5機種を発表した。
イオンファンタジーは、子供たちの必要な能力を伸ばすオンラインスクール「ゲームカレッジ Lv.99」で、2022年1月5日から「Pokémon UNITE(ポケモンユナイト)」のレッスンを開講した。ゲームを遊ぶことで、資質・能力を自発的なかたちで育成する。
ギークスは、バリューズフュージョン主催の小中学生対象プレゼンテーションアワード「スタートアップJrアワード2021」に協賛する。その一環として、2022年1月12日に無料オンライン授業「今日から君もエンジニア!?プログラミング言語に触れてみよう!」を実施する。