エレコムは1月31日、ホワイトボードの内容を素早く撮影したり送信できるiPhone用アプリ「白板会議室」をApp Storeにリリース。機能制限バージョンは無償で提供されている。
東京都教育委員会は1月30日、平成23年10月から12月までの3カ月間の学校非公式サイト等の監視結果などをまとめた資料をホームページに公開した。学校非公式サイトが検出された学校数は514校、不適切な書き込み数は2,448件だった。
ソフトバンク クリエイティブは31日、ウェイズジャパンと提携し、電子書籍リーダーとハーレクインコミックス100作品をセットにして販売することを発表した。2月2日より専用サイトにて販売を開始する。
サンコーは30日、iPad/iPhone/iPodとテレビ・ディスプレイをワイヤレス接続できる無線アダプタ「無線deエエ蔵mini for iPhone/iPad」(型番:EZMTTFI1)を販売開始した。価格は9980円。
米調査会社のStrategy Analyticsは27日(現地時間)、タブレットの販売台数とシェアの統計を発表した。Androidタブレットは前年同期比3倍以上も増加したが、シェアトップはやはりiPadだった。
米調査会社のフラリーはアンドロイドタブレットのアプリケーションセッションについてブランド別のシェアを発表した。Kindle Fireの躍進が明確な結果となっている。
米Googleは26日(現地時間)、Google Earthの最新版となる6.2ベータ版を公開した。検索機能強化、Google+との連携、画像レンダリングの改良などが主な変更点。
NTTドコモは27日、Xi(クロッシィ)のさらなる普及を目的とした新たなキャンペーン2種を発表した。Xiパケット定額サービス・Xiデータ通信専用プランの月額利用料金を割引する「Xiスタートキャンペーン2」と、2台目の月額利用料金を割引する「Xi2割」の2種となる。
米Googleは26日(現地時間)、同社のソーシャルネットワークサービスGoogle+の年齢制限を緩和したと発表した。今後は13歳以上なら誰でも参加できる。
ディスコは、2013年新卒者を対象にした就職イベントを東京ビッグサイトで開催した。出展企業や来場した学生のほか、同イベントのライブ中継に地方学生2,000人が参加した。引き続き全国で開催される予定。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは26日、ディズニー・モバイルの新機種「DM012SH」を2月中旬に発売すると発表した。
調査会社の米カンター・ワールドパネル・コムテックは25日(現地時間)、スマートフォンの最新の調査結果を発表した。
米Googleは25日(現地時間)、同社のオンライン地図サービスであるGoogleマップに地震や気象の警報を表示するサービス「Google Public Alerts」を追加したと発表した。
デジタルアーツは1月25日、企業や官公庁、教育機関向けのiOS用Webフィルタリングサービス「i-FILTER ブラウザー for iOS」を発表した。3月1日より提供を開始する。
NTTドコモは25日、モバイルWi-Fiルーター「BF-01D」とUSB型データ通信専用端末「L-03D」を3月から順次発売すると発表した。
NTTドコモは25日14時20分、東京都において発生していたFOMAの通信障害が回復したと発表した。午後1時08分に回復したとのこと。