2017年5月のデジタル生活 高校生ニュース記事一覧

スマホを持たせた時期、中1が3割・高1が2割…東京都調査 画像
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スマホを持たせた時期、中1が3割・高1が2割…東京都調査

 スマートフォンを持たせた時期は、「中学1年生」が29.6%、「高校1年生」が20.5%であることが、東京都青少年・治安対策本部が5月25日に発表した調査結果より明らかになった。

大人を黙らせるネットの歩き方…アオイゼミ×グリーが生放送5/30 画像
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大人を黙らせるネットの歩き方…アオイゼミ×グリーが生放送5/30

 スマホ学習塾「アオイゼミ」は5月30日、グリーと共同で「情報モラル」に関する特別授業「大人を黙らせるインターネットの歩き方」を無料ライブ配信する。対象は中高生とその保護者。講師はグリー安心・安全チームの小木曽健氏。

年齢不問、H29年度「異能vationプログラム」応募は6/30まで 画像
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年齢不問、H29年度「異能vationプログラム」応募は6/30まで

 総務省は5月22日より、平成29年度異能(Inno)vationプログラム、通称「変な人プロジェクト」の応募受付を開始した。例年の「破壊的な挑戦部門」に加え、平成29度は「ジェネレーションアワード部門」が新設された。申請受け付けは6月30日の午後6時まで。

10代プログラミング関連書籍ランキング、1位にディープラーニング 画像
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10代プログラミング関連書籍ランキング、1位にディープラーニング

 リセマムは、ハイブリッド型総合書店hontoから情報提供を受け、10代のユーザーが購入したプログラミング関連書籍ランキングを調査した。調査対象は、2016年4月1日から2017年3月31日までに、10代のhonto会員が購入した紙の書籍と電子書籍。

IoT電池「MaBeee」活用アイデアを競うコンテスト、6/15まで募集 画像
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IoT電池「MaBeee」活用アイデアを競うコンテスト、6/15まで募集

 ノバルスは、乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」のさまざまな使い方を集めたユーザーコンテスト「MaBeee祭2017」を9月16日に開催する。5月18日から6月15日まで応募作品を募集。応募は特設Webサイトにて受け付けている。

生物図鑑が読み放題、電子書籍「図鑑.jp」無料お試し5/31まで 画像
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生物図鑑が読み放題、電子書籍「図鑑.jp」無料お試し5/31まで

 山と渓谷社は5月15日、日本初の生物図鑑専門の電子書籍読み放題サイト「図鑑.jp」の無料お試しキャンペーンを開始した。5月15日から31日までの間に会員登録をすると、5月中の会費が無料となる。

青学大が公式インスタ開設、慶應大・立教大も画像で情報発信 画像
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青学大が公式インスタ開設、慶應大・立教大も画像で情報発信

 青山学院大学は5月12日、公式Instagram(インスタグラム)を開設したことを発表した。若者に人気の「インスタ」を取り入れ、季節の表情や風景など、一味違う角度から見る大学の魅力を発信しようとする試み。

保護者の約3人に1人が「子どものスマホの中身をチェック」 画像
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保護者の約3人に1人が「子どものスマホの中身をチェック」

 保護者の36%が子どものスマートフォンの中身を見ていることが、明光義塾の調査で明らかになった。小中学生の保護者は「子どもが了承のうえで見ている」がもっとも多く、高校生の保護者は「必要ないので見ていない」が最多。

18歳学生が開発、PCの自作シュミレーター製品化 画像
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18歳学生が開発、PCの自作シュミレーター製品化

 以前Game*Sparkでご紹介した、PCの自作が体験できるシミュレーター「PC Building Simulator」。イギリスに拠点を置くIrregular Corporationが本作のパブリッシャーとなることが発表された。

ロボコン挑戦者を支援、全国18か所で無料ワークショップ 画像
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ロボコン挑戦者を支援、全国18か所で無料ワークショップ

 ロボット教材を活用した教育支援サービスを展開するアフレルは、ロボコン挑戦者を支援する目的で、WRO(World Robot Olympiad)出場者または出場を検討している高校・高専・専門学校・大学生を対象としたワークショップを東京、石川、大阪など5~6月に無料で開催する。

携帯電話の所有率大幅上昇…福岡の小学生4割、中学生6割 画像
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携帯電話の所有率大幅上昇…福岡の小学生4割、中学生6割

 福岡県内の小学生4割、中学生6割、高校生9割以上が自分専用の携帯電話(スマートフォン含む)を所有していることが、県が実施した意識調査により明らかになった。小・中学生は前回調査より所有率が大きくあがっており、普及が著しいことがうかがえる。

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