2015年5月のデジタル生活 中学生ニュース記事一覧

10代女性は1日約42回アプリ起動、他世代の2倍以上 画像
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10代女性は1日約42回アプリ起動、他世代の2倍以上

 FULLERは21日、「スマホ依存度」に関する調査結果を発表した。調査期間は2015年4月で、同社のスマホアプリ利用動向調査サービス「App Ape」パネルユーザー約3万人のデータを対象に分析を行った。

ネットトラブルの無料窓口「相談してねっと」開設、京都府 画像
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ネットトラブルの無料窓口「相談してねっと」開設、京都府

 京都府はこのほど、青少年のインターネットトラブルにかかわる無料の相談窓口「相談してねっと」を開設した。個人情報の流出、迷惑メール、高額請求など、ネット被害にかかわる中高生や保護者からの相談に電話とメールで対応している。

カスペルスキーと静大、小中学校向け情報モラル診断サービス開発 画像
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カスペルスキーと静大、小中学校向け情報モラル診断サービス開発

 カスペルスキーと静岡大学は19日、小学校4年生から中学校3年生の児童・生徒を対象とした「情報モラル診断サービス」を、共同開発したことを発表した。同日よりWebサイトを通して無償提供を開始する。

「インターネットの仕組み」を学ぶマンガ、JPRSが6年連続無償配布 画像
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「インターネットの仕組み」を学ぶマンガ、JPRSが6年連続無償配布

 日本レジストリサービス(JPRS)は、全国の中学校・高校・高等専門学校を対象に、マンガ小冊子「ポン太のネットの大冒険~楽しくわかるインターネットのしくみ~」を無償で配布する。6月30日まで、専用Webサイトにて申込みを受け付けている。

子どものスマホ利用、保護者の4割がフィルタリング対策 画像
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子どものスマホ利用、保護者の4割がフィルタリング対策

 内閣府は5月12日、青少年インターネット環境の整備等に関する検討会報告書をホームページに掲載した。青少年を取り巻くインターネット利用環境の現状と課題、安全・安心に利用できるようにするための施策などについて83ページにわたってまとめている。

中高生対象、ITに関する夢を語る「IT夢コン」応募は6/15まで 画像
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中高生対象、ITに関する夢を語る「IT夢コン」応募は6/15まで

 全国の中高生から、IT(情報技術)で実現できる未来の社会や、新たなサービスなどに関する夢を募集する「IT夢コンテスト2015」は、6月15日正午まで応募を受け付けている。募集資格は日本在住の中学生、高校生、3年生以下の高専生で、5名以内のグループでも応募可能。

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