2016年2月のデジタル生活 中学生ニュース記事一覧

今年もやってきた、Googleが中高生ウェブレンジャー募集 画像
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今年もやってきた、Googleが中高生ウェブレンジャー募集

 Googleは、インターネットの安心・安全を推進する「ウェブレンジャープログラム」を実施する。参加者は「ウェブレンジャー」となり、作戦本部からのミッションについてのアイディアをレポートで提出。優れたチームには「アンバサダー賞」が授与される。対象は中高生。

最高5万も…高校生の7割以上「ネットでの小遣い稼ぎ」経験あり 画像
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最高5万も…高校生の7割以上「ネットでの小遣い稼ぎ」経験あり

 未成年者(10歳~18歳)の最新のスマホの利用状況が明らかになった。それによると、高校生の7割超が「ネットでの小遣い稼ぎ」の経験があるという。

男子高生2割が深夜スマホ、女子中学生6割はネッ友とほぼ毎日連絡 画像
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男子高生2割が深夜スマホ、女子中学生6割はネッ友とほぼ毎日連絡

 未成年者の半数近くがほぼ毎日、インターネット上の友達と連絡を取り合っていることが2月22日、デジタルアーツの実態調査結果より明らかになった。女子中学生に限ると、「ほぼ毎日」という回答は6割を超えていた。

小中学生対象「PCNこどもプロコン2015冬」応募は2/29まで 画像
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小中学生対象「PCNこどもプロコン2015冬」応募は2/29まで

 PCN(Programming Club Network)を推進するナチュラルスタイルは、小中学生を対象にオリジナルのプログラム作品を募集する「PCNこどもプロコン2015冬」を開催。2月29日まで作品の応募を受け付けている。

大阪府箕面市、小中学生1万1千人の見守り実証検証…低コストで実現 画像
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大阪府箕面市、小中学生1万1千人の見守り実証検証…低コストで実現

 大阪府箕面市とottaは2月4日、地域による見守りを低コストで実現する「スマート見守りシティ構想」の実現に向けた実証事業を推進することに合意したと発表した。2016年夏をめどに箕面市内の全小中学生約11,000人に見守り端末を無償配布する。

英検準2級を2年で取得へ…スマイルゼミ中学生コース 画像
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英検準2級を2年で取得へ…スマイルゼミ中学生コース

 タブレット学習の通信教育、スマイルゼミ中学生コースは新たに中学卒業までに英検準2級取得を目指すコース「STAGE3」を開講する。提供開始は4月1日。取り組みやすさやわかりやすさを重視したカリキュラムで、段階的に実力を伸ばす。

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