小学生の8割超、中学生の9割が「YouTube」を利用していることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2021年11月17日に発表した「子どものケータイ利用に関する調査」の結果より明らかになった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「英語教材」を発表した。
富山大学地域連携推進機構の山田正明副部門長と関根道和教授等は2021年11月11日、富山県内の小学生を対象としたゲーム利用についての研究結果を公表。ゲーム依存(が疑われる児童)は全体の5.6%で、40人学級の場合、ゲーム依存の児童は2~3人存在することがわかった。
スマートフォングッズの商品開発や通販サイトを運営するHamee(ハミィ)は2021年11月13日から、小学生向けプレスマホ「Hamic POCKET(はみっくポケット)」を蔦屋家電+(東京都世田谷区)にて期間限定で展示する。
イオンファンタジーとしくみデザインは2021年11月9日、小学生を対象としたコンテスト「ゲームカレッジLv.99アワード」の作品募集を開始した。ゲームが作れるプログラミングアプリ「Springin‘(スプリンギン)」を使って作成したオリジナルゲームを広く募集する。
小学生に人気のYouTuberランキングは、1位「まいぜんシスターズ」、2位「HikakinTV」、3位「すとぷりちゃんねる」であることが、FULMAが2021年11月4日に発表した調査結果より明らかになった。
「そろタッチ」を運営するDigikaは、昭和大学医学部の医師・准教授 橋本圭司氏と地域在住中高年齢者の認知機能と生活の質の影響を検討する特定臨床研究をスタートする。5から8歳の子供が毎日「そろタッチ」をすると、2年間でそろばん式暗算上級レベルが身につく。
学研ホールディングスのグループ会社、学研メソッドは、完全無料のGakken ON AIR冬期講習の申込みの受付を開始。対象は、小学6年生から中学2年生(中学3年生は入試対策講座として有料で開講)、受講料・テキスト代は無料。2021年12月23日から開始する。
エプソンは、インクジェットプリンターの新商品、低印刷コスト、本体に大容量インクタンクを搭載したエコタンク搭載モデル3機種4モデルを2021年11月11日に発売する。アプリ「Epson Smart Panel」で、スマホからのプリントも可能。
Pacoware Inc.は2021年10月19日、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、アプリとあわせて楽しめる新しいカタチの知育ブロック「AnibBlock」の先行予約を開始した。製品は2021年12月末までに届く予定。
凸版印刷は、新たな博物館ガイドシステムを開発し、2021年10月26日より提供を開始する。このシステムはスマートフォンをかざすだけで、実際の展示物にさまざまなコンテンツを高精度に重ね合わせることができるもの。
ファインデックスは2021年10月25日、子供の自主性を尊重しながら毎日のやるべきことを管理する、家族みんなで使えるタスク管理アプリ「Dodo」の提供を開始した。新規リリースを記念し、2022年2月28日まで、ユーザー登録が4人まで無料となるキャンペーンを実施する。
北米eスポーツ連盟日本本部は2021年11月14日、第2回「eスポーツ国際教育サミット2021~ウェルカムジェネレーションとともに創る、eスポーツの教育と未来~」をオンラインにて開催する。
JR東日本新潟支社は10月11日、磐越西線のSL列車『SLばんえつ物語』をオンラインで楽しむイベントを10月24日に開催すると発表した。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第7回となる「ReseMom Editors' Choice 2021」では、10のサービスを選出させていただきました。
2021年12月12日に、オンラインにて「リバーシAI」を作るプログラミングワークショップが開催される。対象は小学3年生から高校3年生。参加費は2,000円。