タブレットやパソコンといったデジタル端末の小学生への配布状況は、「配布済み」53.7%、「未配布」46.3%であることが、RANAOSが2021年10月14日に発表した調査結果より明らかになった。
フューチャーイノベーションフォーラム(以下FIF)は、FIF公式サイトにて、コンピューティングの基礎となる「二進数」を楽しく学ぶ学習コンテンツ「Webで学ぼう!」を公開。子供たちがデジタルに触れるきっかけとなることが期待される。
2021年10月3日、小学生向けの参加型プログラミング体験番組「プログラミングスタジアム」の表彰式が開催された。宮崎県在住の小学生が制作した日本神話をモチーフにした「ひむかの神話」が大賞を受賞した。
デジタル庁は2021年10月10日、デジタル庁創設記念イベント「2021年デジタルの日ONLINE EVENT」をYouTube、Twitterで生配信する。きゃりーぱみゅぱみゅ、落合陽一といった学術界、産業界のデジタル有識者らが勢ぞろいし、デジタルにまつわるさまざまなプログラムを届ける。
Xboxを持っていなくても、PC/Android/iOSでゲームをプレイできる!
ショートムービープラットフォーム「TikTok」は2021年8月19日から10月10日まで、行政機関、NPO等の専門家と連携して「コロナ禍でも学ぶ・働く・暮らすをあきらめない」プロジェクトを実施している。「異色」の3者が実施したプロジェクトに込められた思いとは。
三菱自動車は、キッズスターが提供する社会体験アプリ「ごっこランド」にエコドライブを体験できる新規ゲーム「うんてんごっこ」を追加した。
「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO」は、2021年10月1日の「都民の日」限定で、6~18歳の東京都民が1,000円で入場できる「TOKYO U-18プレミアムチケット」を発売する。
トレンドマイクロは2021年9月16日、ユーザ参加型インターネットセキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」の応募作品の受付を開始した。テーマは「サイバー犯罪やネットトラブルに遭遇しないために気をつけるべきこと」。締切りは11月15日。
日本コンピューターは2021年9月16日、保健所や児童相談所等がもつ児童に関する情報を集約し、重要な最新情報やリスク予測を1画面で素早く確認できる「WEL-MOTHER 児童虐待予防システム」を提供開始したことを発表した。
Appleは、日本時間9月15日、iPhoneおよびiPad、Apple Watchの新モデルを発表した。
毎日YouTubeを利用している小学生は3割を超え、中学生になると過半数にのぼることが、モバイル社会研究所が2021年9月14日に発表した調査結果より明らかになった。
オートバックスセブンは、見守りサービスブランド「WEAR+i(ウェアアイ)」より、子どもや高齢者の外出を見守る、GPS・緊急通知ボタン搭載のIoTデバイス「みる・まもーる」を9月10日よりオートバックス公式サイトで発売する。
ヤマハは、小学校向けデジタル音楽教材「うた授業」の一部を、2021年9月13日から10月31日までの期間無料で公開する。これは新型コロナウイルス感染症の対応が長期化する中での児童、生徒の「学び」を支援するもので、ユーザー登録等の手続きを行うことなく利用が可能。
東京都教育委員会は2021年9月10日、Webサイト「TOKYO ENGLISH CHANNEL」を開設したことを発表した。同Webサイトは多様な英語学習の機会の拡充、充実した英語教育の提供を目的としており、英語学習コンテンツをWebサイト上に一元的に掲載している。
オートバックスセブンは2021年9月10日、子供や高齢者の外出を見守るGPS・緊急通知ボタン搭載のIoTデバイス「みる・まもーる」を発売した。本体価格は9,900円(税込)。オートバックス公式サイト・オートバックスドットコムにて取り扱う。