ChatGPTなどの生成系AIが世間を賑わせている今、小中高生に必要な学びへの姿勢や学習環境とは。AI研究者・起業家・プログラマーと多方面で活躍する若きトップランナーの矢倉大夢さんと宮島衣瑛さんに、教育の変化とBenQアイケアモニターの学習活用アイデアについて聞いた。
小学館は2023年4月7日、辞書編集室の公式Webサイト「ことばのまど」を公開したと発表した。サイトには、小学館の何百点もの辞書・事典や単語帳、練習帳等を登録。ジャンルや対象年齢等の特徴をクリックしていくだけで、簡単に検索できるという。
Yahoo! JAPANは、2023年統一地方選挙の投票に役立つ情報を提供している。Yahoo! MAPアプリ「期日前投票所マップ 2023」では、全国の期日前投票所がワンタップで確認可能、各投票所がどの選挙に対応しているかラベルで表示されるという。
各地で人気を集める私立校における先進的なICT教育の取組みを紹介する本企画。1人1台端末の環境整備と合わせて「ClassPad.net」を導入し、たゆまぬ日々の学びを大切に教育を展開する大阪産業大学附属高等学校を取材した。
目まぐるしく変化していくVUCA時代の今、新しい取組みやコンテンツ開発が教育業界でも広がりを見せている。リセマムが選ぶ2022年「教育業界/ICT/EdTech」重大ニュースを発表する。
東京都は、SNSを通じた青少年の性被害を防止するため、2022年12月16日に「SNS安全利用Webシンポジウム」をオンライン形式で開催する。青少年の保護者、教育関係者等を対象に講演とパネルディスカッションを行う。申込みはEメールにて。参加費無料。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。
アディッシュのスクールガーディアン事業部は2022年11月4日、学校関係者や保護者向けのオンライン研修会「第2弾!元刑事さんに学ぶ、中高生がネット事件の被害者にも加害者にもならないための心構え」を開催する。参加無料、事前申込制。申込締切は10月31日。
「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」は、Instagramへの写真投稿1件につきワクチン1人分が途上国の子どもに贈られるチャリティーキャンペーン「小さな幸せ、ひとつのワクチン」を「国際チャリティーデー」である2022年9月5日から10月9日まで開催中。
デジタル庁は2022年10月2日、オンラインイベント「デジタルの日『ふれよう!#デジタルのチカラ』」をYouTube、Twitterより生配信する。「good digital award」のグランプリ、「マイナンバーカード特別賞」や「ソーシャルインパクト審査員特別賞」の授賞式も行う。
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社のエデュケーショナルネットワークが運営のサイト「Yellz(エールズ)」では、第104回全国高等学校野球選手権大会出場校が寄付金募集プロジェクトを開設。寄付金の募集と各校野球部の情報発信を行っている。
総務省が進める「異能vation(イノウベイション)」プログラムの業務実施機関を務める角川アスキー総合研究所は2022年6月20日、「異能vation」プログラムの2022年度公募を開始した。2つの部門で、ICT分野における技術課題への挑戦を広く募集する。
教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「電子辞書」を発表した。
埼玉県青少年課では、「子供安全見守り講座」の講師としてネットアドバイザーを新たに養成するために「埼玉県ネットアドバイザー養成講座」を開催。満18歳以上で県青少年課が指定する養成講座などをすべて受講できる参加者を30名程度募集する。
「外付けモニターは理系の勉強のマストアイテム」と語る教育系YouTuberヨビノリたくみ氏の視点から、BenQのアイケアモニターGWシリーズ最新製品「GW2485TC & GW2785TC」と、モニター掛け式ライトScreenBar Plusを日々の学習に生かすアイデアについて聞いた。
麻布大学「いのちの博物館」は、自宅で学べる・楽しめる「バーチャルいのちの博物館」をオンラインで開館した。迫力のある動物の骨格展示を高い臨場感で鑑賞可能。