2016年8月のデジタル生活 大学生ニュース記事一覧

あさがくナビ「就活ロボ」発進、AI使って就活支援 画像
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あさがくナビ「就活ロボ」発進、AI使って就活支援

 学情は平成30年4月入社新卒学生のための就職情報サイト「あさがくナビ2018」より、人工知能(AI)を搭載した就職活動支援型ロボット「就活ロボ」が学生の志向などを分析し、それぞれの学生にマッチした企業を紹介するサービスを提供する。

プログラミングからアートまで、スフィロ社のロボットボール「SPRK+」 画像
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プログラミングからアートまで、スフィロ社のロボットボール「SPRK+」

 スフィロ社の「SPRK+」は、一言で表すと「ロボットボール」だ。「Lightning Lab」アプリを一緒に使えば、実践的かつ容易にプログラミングやロボティックスを学ぶことができる。「SPRK+」の定価は16,800円(税別)で、アップル社のWebサイトから購入できる。

歩きスマホだけじゃない…10-60代に聞く「ポケモンGO」で増えたもの 画像
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歩きスマホだけじゃない…10-60代に聞く「ポケモンGO」で増えたもの

 統合的なコンテンツマーケティング施策とオウンドメディア構築サービスを提供するエコンテは、スマートフォン向けゲームアプリ「Pokemon GO(ポケモンGO)」の16歳以上の利用者男女を対象に、利用実態に関する調査を行った。

慶應現役生とOB・OGをつなぐプラットフォーム「慶應ナビ」 画像
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慶應現役生とOB・OGをつなぐプラットフォーム「慶應ナビ」

 ラポールユナイテッドは8月8日、慶應大学現役生とOB・OGをつなぐマッチングサービス「慶應ナビ」の提供を開始した。インタビュー記事の掲載や採用イベントとの連動も行う。現役生は無料で利用可能。

誰かを幸せにするアプリを作って応募「信州未来アプリコンテスト0」 画像
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誰かを幸せにするアプリを作って応募「信州未来アプリコンテスト0」

 長野県と信越情報通信懇談会は、県内の小中高生や大学生、一般を対象に、アプリケーションコンテスト「信州未来アプリコンテスト 0(ZERO)」を開催する。作品募集は11月13日まで。

ものづくりを加速化、慶大SFC「イノベーションセンター」運用開始 画像
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ものづくりを加速化、慶大SFC「イノベーションセンター」運用開始

 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は8月3日、インターネットと3Dプリンター群をつなぐMakerbot「イノベーションセンター」システムの運用を開始したと発表した。日本の大学では初めての導入例となる。

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