サンワサプライは、机の上で6段階の傾斜を作ることができ、学習時の筆記台、リビング学習、読書での書見台としても使用可能な木製の卓上傾斜台「200-STN079」をWeb限定商品として発売した。価格は2,980円(税込)。直販サイトやネットショップで購入できる。
日本の教育界や保護者の間でも生成AIの可能性と課題が注目されている。マイクロソフトの阪口福太郎氏に、生成AIの最前線や教育におけるAI活用の利点と課題、今後の展望などを聞いた。
阪神電気鉄道は2024年3月18日、定期券購入時の窓口混雑緩和と利便性向上のため、スルッとKANSAI協議会と共同開発したシステム「定期券WEB予約サービス」を導入する。新規の通学定期券と通勤定期券、こどもICOCAが事前予約のうえ自動定期券発売機で購入できるという。
世代もジャンルも多様なゲームのエピソードが寄せられています。
IoTコンサルティングは2024年2月20日、格安SIMやスマホの最新情報を届けるメディア「iPhone大陸」にて実施した、スマホ学割に関する調査結果を発表した。スマホを持たせる時期は、小学生44%、中学生40.4%で、84.8%が小中学生からであることが判明した。
NTTドコモ モバイル社会研究所は2024年2月19日「オンライン学習に関する調査」の結果を公表した。学生の7割超・オフィスワーカーの約3割がオンライン学習の受講経験があり、「移動が不要」と評価する一方で「目や肩腰が疲れる」と感じていることがわかった。使用ツールの最多は「Zoom」約7割となった。
YouTubeチャンネル『StudyInネイティブ英会話』でお馴染みの清家さんとアンジーさん。子供から大人まで、英語を楽しく学べる動画を配信し続け、登録者数は100万人を突破。多様なメディアを参考にして日々のトピックを考えているというお二人に、英語の勉強法や日本語ナビ付きの週刊英字新聞「Asahi Weekly」とそのデジタル版「Asahi Weekly DIGITAL」の活用法について話を聞いた。
新入学のシーズンを控えて、学生さんやご両親から「どのMacBookを買えばいいの?」という質問を多くいただくので、ここにまとめて回答しておこう。
「お子さまのより良い未来応援サイト」をビジョンに、教育に関するニュースを日々お届けしている「リセマム」。新年を迎え、編集長の加藤紀子より年頭のご挨拶です。
大学生の学習や生活習慣、就職活動の話題等、リセマムが選ぶ2023年「大学生」重大ニュースを発表する。
シャープは2023年11月30日より、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」向けに、OpenAI社が開発・提供する大規模言語モデル「ChatGPT」を活用した対話アプリケーション「AI会話」の提供を開始した。利用料は月額300円。
イー・ガーディアンは2023年11月29日、「SNS流行語大賞2023」を発表した。2023年の大賞は、累計360万回以上つぶやかれ2位に大差をつけた「かわちい」に決定。部門別では「ゼルダの伝説」「機動戦士ガンダム」「シン・仮面ライダー」「みそきん」が1位に選ばれた。
DX人材育成サービス「MENTER」を提供するWHITEは2023年11月22日、大学生の「ITリテラシー実態調査」の結果を公表した。ほとんどの学生が自分専用のPCを持っており、半数超がブラインドタッチもできるが、約4割はパソコンスキルに自信のないことが明らかになった。
世界100か国で使われている英語の正しい発音とスピーキングを学ぶAIアプリ「ELSA」は、京都大学・聖光学院・武蔵・栄光学園などに導入されている。「ELSA」の共同創業者でありCEOのヴー・ヴァン(Vu Van)氏 に、同アプリの特徴と可能性について話を聞いた。
イーロン・マスクが設立したAIベンチャーxAIが、新しいAIチャットボット「Grok」を発表しました。xAIの声明によればGrokはマスク氏が所有するSNS、「X」からのデータで強化され、他社のAIチャットボットに比べ最新の情報に関する質問にも回答できるとされています。
アップルが、新しい24インチiMacを発表しました。最新のAppleシリコン「M3」チップを搭載し、先代(M1搭載)よりも最大2倍高速を謳います。発売は11月7日、価格は19万8800円から。