2016年1月の生活・健康 未就学児ニュース記事一覧

【インフルエンザ15-16】ついに東京も…1都3県で注意報レベル、学級閉鎖も 画像
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【インフルエンザ15-16】ついに東京も…1都3県で注意報レベル、学級閉鎖も

 東京都は1月28日、インフルエンザが流行注意報レベルとなったことを発表。神奈川県、埼玉県、千葉県も注意報を発令しており、1都3県で広がりをみせている。東京都では、インフルエンザによる学校閉鎖等が124件発生し、15-16年シーズンで累計158件へと急増した。

世界に1つだけの「似顔絵お名前シール」2/1発売…入園・入学準備に 画像
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世界に1つだけの「似顔絵お名前シール」2/1発売…入園・入学準備に

 写真をもとに、プロのイラストレーターが描いた似顔絵付きの名前シール「似顔絵お名前シール」を2月1日から全国のショッピングモールや家電量販店など約12,000店で注文受付を開始する。入園・入学準備はもちろん、ギフトなどにも利用できそうだ。

「りんご病」過去10年で最多、流行サイクルは4-6年 画像
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「りんご病」過去10年で最多、流行サイクルは4-6年

 国立感染症研究所は1月26日、伝染性紅斑(でんせんせいこうはん、ヒトパルボウイルスB19感染症。通称『りんご病』『りんごほっぺ病』)の年間患者報告数が過去10年で最多となったことを発表した。

「5のつく日」にはキッザニアで復興支援、カード利用毎に2円寄附 画像
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「5のつく日」にはキッザニアで復興支援、カード利用毎に2円寄附

 JCBとキッザニアを運営するKCJは、2月から5月の「5のつく日」の全12日間、キッザニア内で支払いに使用できるプリペイドカード「e-KidZo(イーキッゾ)カード」の利用1回につき2円を、東日本大震災の被災地域への支援金として拠出する。

むし歯よりも目に注意? 小学生の視力、裸眼1.0以下が過去最高 画像
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むし歯よりも目に注意? 小学生の視力、裸眼1.0以下が過去最高

 文部科学省は1月22日、平成27年度の学校保健統計調査(速報値)を公表した。高校でむし歯とアトピー性皮膚炎が過去最低となった一方で、裸眼視力1.0未満の割合はいずれの学校段階でも前年度より増加。小学校では過去最低の30.97%となった。

クイズやアトラクションで「再エネ」体験…日本科学未来館2/6・7 画像
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クイズやアトラクションで「再エネ」体験…日本科学未来館2/6・7

 日本科学未来館は「こどもグリーンパワーサミット」を、2月6日・7日に開催する。再生可能エネルギーで遊べるプレイ・コーナーのほか、特別授業や、小学生の親子で参加する「親と子のこどもエネルギークイズ選手権」などさまざまなプログラムが実施される。参加無料。

祖父母から孫へプレゼント、新幹線デザインの子ども用ヘルメット 画像
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祖父母から孫へプレゼント、新幹線デザインの子ども用ヘルメット

 カーAV取付キットなどを販売するカナック企画(本社・東京都葛飾区)は、「町工場見本市2016」に新幹線をデザインした子ども用ヘルメットを出展。そのヘルメットが人気を集め、予想以上の売れ行きだという。

【インフルエンザ15-16】患者数が前週から倍増…新潟と北海道で警報レベル 画像
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【インフルエンザ15-16】患者数が前週から倍増…新潟と北海道で警報レベル

 厚生労働省は1月22日、平成28(2016)年の第2週(平成28年1月11日~17日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は4.11と前週から倍増。全国の保健所地域では、新潟県と北海道で警報レベルを超えている。

話題の「子連れコワーキングスペース」を体験してみた<後編> 画像
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話題の「子連れコワーキングスペース」を体験してみた<後編>

 認可保育園の次年度入園申込みの結果が出るこの時期、希望が通らなかった人もいるだろう。そこで、保育園に子どもを預けるのではなく、子どもの成長を見守りながら仕事ができるシェアオフィス「子連れコワーキングスペース」の体験レポートをお届けする。

育児と仕事を両立「子連れコワーキングスペース」とは<前編> 画像
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育児と仕事を両立「子連れコワーキングスペース」とは<前編>

 「子どもの成長を見守りながら仕事する」そんな働き方をかなえる環境がある。子どもが過ごす場所と親が仕事する場所が隣接したシェアオフィス「子連れコワーキングスペース」だ。近年、会員制の子連れコワーキングスペースが大都市を中心にオープンしている。

コンビ、7歳ごろまで使える衝撃吸収素材搭載のチャイルドシート発売 画像
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コンビ、7歳ごろまで使える衝撃吸収素材搭載のチャイルドシート発売

 コンビは、新生児から7才頃まで使えるロングユースのチャイルドシート「ママロン」に衝撃吸収素材を搭載した新製品「ママロン エッグショック CF」を2月上旬より発売する。

子ども3人以上世帯支援も追加、埼玉子育て応援マンション認定制度 画像
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子ども3人以上世帯支援も追加、埼玉子育て応援マンション認定制度

 埼玉県は1月21日より、「子育て応援マンション認定制度」を改正する。子ども3人以上の世帯が子育てしやすいマンションの普及を促進するために多子世帯に配慮した認定基準を追加するほか、既存物件の認定基準の緩和が行われる。認定の有効期間は5年間で、更新可能。

【インフルエンザ15-16】全国的に流行入り、咳エチケットを心がけて 画像
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【インフルエンザ15-16】全国的に流行入り、咳エチケットを心がけて

 厚生労働省は1月15日、平成28年第1週(平成28年1月4日から1月10日まで)分のインフルエンザの発生状況を発表した。定点あたり報告数が流行開始の目安である1.00を上回ったことから、全国的な流行シーズン入りとなった。

全国約430自治体が集結、就職相談エリアやキッズスペース設置 画像
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全国約430自治体が集結、就職相談エリアやキッズスペース設置

 1月17日、首都圏在住者を主なターゲットとして、地方の魅力や移住・交流に関する様々な情報を発信するイベント「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」が東京ビッグサイトで開催される。同イベントを主催するのは一般社団法人移住・交流推進機構(JOIN)。

ルイ・ヴィトンが世界の子どもたちを支援、ユニセフと提携 画像
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ルイ・ヴィトンが世界の子どもたちを支援、ユニセフと提携

 ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)と国際連合児童基金(以下、ユニセフ)が1月11日、世界各地の子どもたちを支援するために、グローバル・パートナーシップを締結した。

【インフルエンザ15-16】患者数4,290人で前週比増、4道府県に注意報 画像
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【インフルエンザ15-16】患者数4,290人で前週比増、4道府県に注意報

 国立感染症研究所は1月12日、最新のインフルエンザ流行レベルマップを発表した。第53週(2015年12月28日~2016年1月3日)のインフルエンザ患者の報告数は4,290人、定点あたり報告数は0.89で前週より増加。注意報レベルを超えている保健所地域は4道府県で6か所あった。

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