30代・40代の消費者の半数以上が自家用車を購入しようと思えるのは「年収600万円」という調査結果が出た。前回の調査からハードルが上昇しているという。
専門家から直接アドバイスを受けられる育児支援サイトを運営する企業ベビーカレンダーは2022年3月8日、「2022年2月生まれベビーの名づけトレンド」を発表した。
BenQのアイケアモニターGWシリーズ最新製品「GW2485TC & GW2785TC」を子供の学習環境にどう取り入れたら良いのか。プロ家庭教師集団「名門指導会」副代表、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員の辻義夫先生に、探究学習活用のヒントとメリットについて聞いた。
アクサ生命保険は2022年4月15日、教育情報サイト「リセマム」読者に向けて、オンライン特別講座「納得して子育てするためのマネー&ライフプランづくり」を開催する。対象は未就学もしくは学齢期のお子さまをおもちの保護者。参加費無料。事前申込制。
育児休業について、「未来のパパ」の約半数が1ヶ月以上の育休取得を希望するも、実際には約8割が1週間以下の短期間という現実が、ピジョンが2022年3月9日に公表した調査結果から明らかになった。
東京大学は2022年3月10日、2022年度の入学式について家族等の入場を見送ることを公表した。新型コロナウイルスの影響によるもので、京都大学、大阪大学、早稲田大学等も保護者の出席はできない。
ウェザーニューズは、防災・減災への意識の実態や変化を調査する「減災調査2022」を実施。2022年3月8日、結果を公表した。災害時の情報入手は6割がスマホを利用し、若い世代ほどテレビ・ラジオ離れが進んでいる実態が明らかになった。
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に、「駐車場のタイプ」に関するアンケートを実施。時間貸駐車場を利用する際、約4割が「無人駐車場」が利用しやすいと回答した。
新型コロナワクチンの対象拡大にともない、「VPDを知って、子どもを守ろうの会」は2022年3月4日、「5歳から11歳の新型コロナワクチン接種の考え方」をWebサイトに掲載した。5歳以上の子供のワクチン接種を推奨するとし、保護者に向けたメッセージも公開している。
インドアテニススクールを手がけるノアインドアステージは2022年4月3日、「スポーツフェスティバル」をHanaspoと共同開催する。スポーツを通じて子供たちの可能性を伸ばす。申込不要、大人も体験できる。
公文教育研究会が小学校低学年の家庭を対象に行った「家庭学習調査2021」によると、子供の1日の家庭学習時間は、平均34.9分、週平均5.7日で、テレビを見る時間は減少傾向にあることがわかった。
遊び予約サイト「アソビュー!」を提供するアソビューが、スキーとスノーボードに関する全国調査の結果を発表。地域によって傾向に大差が見られる結果となった。「する」と回答した種類別では「スキー」が5割強で最多となった。
長引くマスク生活を快適に健康的に過ごせるよう、親は子供のマスク選びには慎重になるのではないだろうか。花粉も心配なこの春に向けて、立体的なデザインで話題の「シャープクリスタルマスク」を親子で試してみた。
東京都は2022年3月13日、小学生以下の子供(おもに小学校低学年以下)とその保護者を対象に、「子供安全フェスタ」をオンラインで開催する。防犯と交通安全について、楽しみながら学ぶ。イベントに参加しアンケートに協力した人には景品を進呈する。
待ちに待った新生活準備、お子さまの「もしも」の事故に備える傷害保険も忘れず検討したい。幼稚園児から大学生・専門学校生までのそれぞれの学齢に応じた補償を提供している損険ジャパンの担当者に自社のサービス「学生あんしんパスポート」の特徴について聞いた。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)は、2022年4月1日時点で16歳以下で、一定の条件に該当する世帯に属している子供300人に対し、入園、入学、進級に関わる費用5,000円を支給する「FTCJ入学・進級応援金2022」の申込みを2022年3月6日まで受け付ける。