『すみっコぐらし』より、「しろくま」や「ぺんぎん?」たちが焼き目となって現れるホットサンドやワッフルが作れるマルチサンドメーカーが再販決定。全国の雑貨店、量販店などで現在発売中だ。
算数には男の子、家庭科には女の子のジェンダーイメージを、親も子も持っていることが、マテル・インターナショナルの調査で明らかになった。一方、約半数の子供はほとんどの教科で、どちらのイメージも持っていないこともわかった。
日本交通は2021年10月1日、受験日等の学校への移動に利用できるハイヤー送迎プラン「受験生ハイヤー送迎パック」の受付を開始した。2022年度の受験を控えた受験生や家族向けに1日10組限定で販売する。移動や人混みへの不安を解消することで、受験当日の負担を軽減する。
革製品の鞄や小物を製造販売する老舗、土屋鞄製造所は、家庭で使わなくなった自社の革製バッグを無料で引き取り、職人が丁寧に修理して再販売する、リユース事業に初参入する。製品の引き取りは国内17店舗と配送(着払い)で対応、20%割引クーポンプレゼント。
法律資格・公務員試験の受験指導校「伊藤塾」が小学生を対象とした学童施設「みらい基地」をプレオープン。伊藤塾塾長の伊藤真氏と同塾スクール部部長で「みらい基地」立ち上げのプロジェクトリーダー深澤佳克氏に「みらい基地」が目指すものなどを聞いた。
コクヨは「キャンパスノートのための修正テープ」を2021年11月17日に発売する。発売に先立ち、2021年10月上旬より全国のロフトや東急ハンズ、イオンリテールにて先行販売が行われる。
東京ガーデンパレスは、「受験生応援宿泊プラン」と東京ガーデンパレス館内各施設で利用できるギフト券付き「期間限定『素泊』東京ガーデンパレス館内利用券5,000円付き宿泊プラン!」の販売を開始する。特典付き。
横浜市は、若者向けワクチン接種センター、深夜・早朝接種会場および横浜ハンマーヘッドで実施している大規模接種会場における予約を開始する。空いている予約枠を最大限活用するために、市の予約専用Webサイト、横浜市LINE公式アカウントからの当日予約を受け付ける。
ロート製薬は、次世代を担う子供たちが自分らしく研究しようとする心の「眼の芽」を育てる「ロートこどもみらい財団」を設立した。現在の教育制度のもとで十分に力を発揮できていない子供たちへの支援を行う。
高校生以下の子供をもつ母親の約7割に「不安疲労」がまん延していることが2021年9月27日、パラミロン研究会の調査結果から明らかになった。学校等でクラスターが増える中、第5波以降に不安疲労の症状が悪化しているという母親は93.9%にのぼっている。
ショートムービープラットフォーム「TikTok」は2021年8月19日から10月10日まで、行政機関、NPO等の専門家と連携して「コロナ禍でも学ぶ・働く・暮らすをあきらめない」プロジェクトを実施している。「異色」の3者が実施したプロジェクトに込められた思いとは。
今、小学生の「お金」に関する学びが注目されている。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生に、子供への金融教育の大切さと、家庭での実践のコツについて話を聞いた。
ベビーカレンダーは2021年9月7日、「2021年8月生まれベビーの名づけトレンド」を発表した。8月生まれに人気の名前1位は、女の子が「陽葵(おもな読み:ひまり、ひなた)」、男の子が「蓮(おもな読み:れん)」だった。
タベルノクラスは2021年11月14日、「瀬戸内の味覚をハモハモっと味わう!4歳からの教えない料理教室タベルノクラスの社会科見学」を開催する。漁師へのインタビューや料理教室をオンラインで行う。参加者には新鮮な高級ハモが自宅に届く。参加費は1,000円。
男性の育児休業取得に8割が好意的であることが2021年9月22日、クロス・マーケティングの調査結果からわかった。「育休中にしようと思うこと」では、男性は洗濯や子供の食事の用意に意欲的だった。改正育児・介護休業法で可能となる「分割取得」は約2割が取得を希望した。
おやこじてんしゃプロジェクトは、子供乗せ自転車の安全利用を目的とした保護者向けオンライン勉強会を2021年10月6日に開催する。参加者には「おやこじてんしゃ安全運転免許証」を発行する。オリジナル手ぬぐい(希望者、先着40名)等のプレゼントもある。 参加費無料。