大阪マラソン組織委員会は、無料のファミリー向けランニングイベント「オプテージ Presents 大阪マラソン ファンラン in OSAKA元気スポーツ」を12月5日(土)に開催する。
東京都は2020年10月30日、秋冬のインフルエンザ流行期を迎えるにあたり、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」による通知を受ける人が増えることが想定されることから、「東京都発熱相談センター」を開設した。
青森県は2020年11月4日、「STOP!コロナ誹謗中傷」ネット監視チームを設置したと発表した。インターネット上での新型コロナウイルス感染症に関連した個人情報が含まれる誹謗中傷の防止を目的に、SNSなどの書き込みについてネット監視を実施する。
ベネッセコーポレーションは2020年11月4日、赤ちゃんの名前に関する調査「たまひよ名前ランキング」を発表した。男の子は「蓮」が3年連続、女の子は「陽葵」が5年連続で1位。2019年から急上昇した名前は、男女ともに「凪」が1位だった。
子育て応援とうきょう会議は2020年12月13日、企業、NPO団体、自治体などが相互に連携を深め、協働による子育て支援の取組みを行うため「子育て協働フォーラム」を東京ウィメンズプラザで開催する。申込みは12月4日まで。応募多数の場合は先着順。
文部科学省は、体験活動の必要性について広く理解・普及を図るため、体験活動推進特設ページ「たっぷり体験」を開設した。「こどもの教育応援大使」である香川照之のメッセージ動画や、文部科学省の委託事業として実施する体験活動のさまざまな情報を掲載している。
文部科学省の萩生田光一大臣は2020年10月30日、メッセージ「児童虐待の根絶に向けて~地域全体で子どもたちを見守り育てるために~」を発表した。コロナ禍で虐待リスクの高まりも懸念されるとして、児童虐待防止に向けた理解や協力を訴えている。
家事・育児、地域社会での貢献を時給換算すると、「未就学児の育児・世話」は1,673円、「PTA活動」は1,286円になることが、ソニー生命保険が2020年10月27日に発表した調査結果より明らかになった。
ソフトバンクは2020年10月27日、新たなサービスとして、困りごとを抱える子どもの日常生活や社会活動を支援するアプリ「アシストガイド」の提供を開始した。利用料無料。
トラーナは2020年10月16日、子どもの年齢にあわせたおもちゃを家庭で楽しめる、乳幼児向けおもちゃサブスクリプションサービス「トイサブ!」のサービス提供対象年齢を満6歳までに拡大したことを発表した。
ウェイブダッシュは2020年10月22日、「全国住みたい街ランキング2021年版」の中間発表として10月6日時点でのランキングを発表した。1位は前回(2020年4月)と同じく「神奈川県横浜市」。トップ10のランキング順位に大きな変動は見られなかった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は2020年10月20日、サイト開設から10周年を迎えました。読者の皆さま、先生方、スポンサー企業・業界各社の皆さま、リセマムを応援してくださるすべての皆さまに、改めまして御礼を申し上げます。
イー・ラーニング研究所は2020年10月12日、「Withコロナ時代における子どもたちの将来に関する調査アンケート」の結果を公表した。新型コロナウイルスを受けて約9割の保護者が「子どもの進路を変えない」と回答。しかし、4人中3人が子どもの将来への影響を不安視していた。
子育てにかかる費用(月額)の平均金額は、前年比4,440円減の「3万6,247円」で過去最低金額となったことが、明治安田生命が2020年10月15日に発表した調査結果より明らかとなった。
グローバル・ワンは2020年10月1日、Skype利用のオンラインカウンセリングルーム「roomココカル」をリニューアルオープンした。臨床心理士、精神保健福祉士、教師など有資格者による高品質カウンセリングを受けることができる。
労働者福祉中央協議会は2020年10月9日、文部科学省に対し「新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う学費と奨学金への支援に関する第三次緊急要請」を行った。10月12日には、後期(秋学期)の学費の支払いがより厳しくなる危険性があるとして、学生への支援拡充を訴えた。