東北大学 電気通信研究所は2023年10月7日、研究所の一般公開「科学のワークショップ 通研公開2023」を開催する。工作教室や公開実験など、体験型の企画を多数実施。入場無料、事前予約制(抽選)。定員は840名で、9月20日まで1次募集を受け付けている。
2023年9月17日・18日の2日間、横浜国立大学を会場に第8回「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2023」が開催される。約400の防災に関わる団体が参加し、会場とオンラインのハイブリッド形式で開催。入場・参加無料。
「SHIBUYA WANDERING CRAFT 2023 カラフルフェスティバル ~シブヤをカラフルに彩る4日間~」が2023年 8月22日から25日までの4日間、渋谷ヒカリエで開催される。
東京メトロは7月27日、東京大学との共同企画『鉄道ワークショップ2023~車輪のしくみを科学しよう~』を開催した。
日本オリンピック委員会はインターブランドジャパンと共催で2023年8月5日、日本オリンピックミュージアム+(プラス)夏休み子ども企画シリーズ「ピクトグラム しる・みる・かく ワークショップ」を開催する。対象は小学3~6年生と保護者。締切りは8月1日。
工学院大学は2023年8月25日、26日、小学生と保護者を対象に「シン・科学教室」を新宿キャンパスにて開催する。理工学を専門とする教授陣と大学生による20以上の実験・演示ブースと、多彩なステージ企画を実施する。要申込。参加費無料。申込みは7月26日から。
東京学芸大学は2023年7月8日、東京学芸大Explayground推進機構との共催で、子供・親子・中高生・大学生・大人を対象とした参加・体験型の無料イベント「ワークショップ・フェス」を開催する。事前申込不要、当日先着順。
電気通信大学は2023年7月15日、小学生を対象とした「子どもプログラミング・ワークショップ」を開催する。定員について、小学1~2年生(保護者同伴)対象は15組、小学3~4年生対象は15組、小学5~6年生対象は12組。受講料無料。6月30日締切。
北海道大学産学・地域協働推進機構は2023年6月3日・4日の2日間、施設公開イベント「未来について楽しく学ぼう」を開催する。大学生と共に楽しむワークショップやSDGs縁日を実施。ワークショップは小学3年生以上を対象に、事前申込みを受け付ける。
博物館が社会に果たす役割について広く市民にアピールすることを目的に、国際博物館会議(ICOM)は5月18日を「国際博物館の日」と定めている。2023年は全国の各館園で記念事業が実施される他、3年ぶりに上野ミュージアムウィークが開催される。
ITOCHU SDGs STUDIOは2023年4月27日、「こどもの視点カフェ」を開店する。子供になったらどれだけ大きいかを体感できるオリジナルメニューも提供。子供の視点を体験しながら親子でゆっくり寛ぐことができるカフェとなっている。
小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、小学生向けのワークショップ「ChatGPT(チャットジーピ-ティー)を親子で体験しよう」の第2弾を2023年5月13日・14日に開催する。申込みは4月26日午後7時まで受付。応募多数の場合は抽選となる。
神奈川県横浜市日野中央公園は「ガーデンネックレス横浜2023」の連携事業として、2023年4月27日から5月21日まで、バラの見頃にあわせ「手づくりバラ園フェスティバル」を入場無料で開催する。ワークショップ(先着順、事前申込制、参加費500円より)やマルシェも実施する。
KDDIは2023年1月17日、KCJ GROUPが運営する子供向けアプリ「キッザニア オンラインカレッジ」に、「衛星通信エンジニア」の仕事が学べるコンテンツの提供を開始した。3月12日には参加型のオンラインワークショップを開催。申込みはアプリ内で受け付ける。
シネコポータル・ワークショップについて、実施校の先生・児童のほか、ワークショップのナビゲーターを務めるシネコカルチャーの福田桂氏に話を聞いた。
東京都、東京都歴史文化財団および芸術団体などで構成される「子どもたちと芸術家の出あう街実行委員会」は2023年3月28日、東京芸術劇場にて「第19回子どもたちと芸術家の出あう街」を開催する。