フジテレビKIDSが展開する「P-kies Club」は8月22日、小学生を対象に早稲田大学西早稲田キャンパスで「ぼうしロボ」を作るロボット制作ワークショップを開催する。参加費は、P-kiesプライム会員は5,000円、一般とP-kiesクラブ会員は6,500円(いずれも税込)。
エイ出版社は、フィールドライフ、ランドネ、親子ランドネのアウトドア3誌によるアウトドアイベント「Feel EARTH(フィールアース)2017」を9月9日(土)~10日(日)にふもとっぱら キャンプ場にて開催する。
東京消防庁は9月16日、「わくわく防災体験教室!!」を東京都千代田区麹町で開催する。「親子ぼうさい講座」と「親子で体験!防災グッズ作り」は事前予約制。メールもしくは電話で予約を受け付けている。
ソニー・エクスプローラサイエンスは9月10日、ソニー・太陽主催のイベント「インクルージョン・ワークショップ」音の伝わるしくみを楽しく学ぶ「ペットボトルと牛乳パックでつくるヘッドホン」を開催する。障がいのあるなしに関わらず、小中学生24人を募集。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、日本科学未来館と共同で子ども向けワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」を企画、8月27日より全国の科学館などで開催する。
ベネッセコーポレーションとクリエイティブシフトは、アクティブ・ラーニングにおける指導のコツを抽出し、パターン・ランゲージにより言語化した教材「アクティブ・ラーニング・パターン《教師編》」(ALP)を開発。8月から高校の先生向けに紹介・配布をスタートする。
代官山 蔦屋書店は、プラモデルさながらのオイル缶を制作するワークショップを8月4日・5日の2日間、2号館1階のクルマ・バイクフロアで開催する。
DMM.comが展開する留学エージェント「DMM留学」は、親子留学に興味のある保護者を対象とした「親子留学セミナー」を8月26日に開催。今回は夏休み企画として、セミナーの時間中、子どもを対象とした英語ワークショップおよび宇宙ワークショップも同時開催する。参加は無料。
自立学習推進協会(ASMoL)は日本コスモトピアとの共催で、「未来をつくる教育フォーラム2017」を10月15日に御茶ノ水で開催する。対象は、教育関係者や子育てに携わる人など。小学生を対象としたワークショップも開催される。
東日本旅客鉄道は9月5日、子育て支援施設100か所達成記念謝恩イベント第2弾として「HAPPY CHILD FESTIVAL」を鉄道博物館にて開催し、総計2,000名の家族を無料で招待する。対象は、小学生以下の子どもと保護者。申込期間は、7月27日から9月5日まで、先着順。
東京お台場のヴィーナスフォートは7月15日~8月31日までの期間、親子で楽しめる「ファミリーワークショップ&イベント」を開催する。お仕事体験や自由研究に役立つものまで、さまざまなワークショップを実施する。事前予約が必要なものは各店舗にて受け付けている。
京都鉄道博物館は8月19日・20日、蒸気機関車のナンバープレートなどを使ったワークショップ「プレートの拓本を取ろう」を開催する。定員は各日先着300名。子どもでも参加できるため、夏休みの工作や来館の記念にぜひ体験してほしいという。
日本航空(JAL)と東京大学生産技術研究所は、中高生を対象とした「飛行機ワークショップ2017~よく飛ぶ翼を創ってみよう!~」を開催する。中学生クラスは10月に、高校生クラスは11月にそれぞれ2日間の日程で開催。各クラス32人を募集する。参加費は無料。
六本木ヒルズでは7月27日~8月27日まで、子どもたちに世界最先端の学びの機会を提供する「MIRAI SUMMER CAMP2017」を開催する。今回はSTEAM教育を軸に全16種66講座を展開。そのうち、現在第3期(8月14日~8月27日)に開催する8種の講座の申込みを受付中。
ボードゲームの専門店「すごろくや」は、小学4年生以上の親子を対象にしたワークショップ「親子でボードゲームを作ろう教室」を、7月29日~8月26日の期間に計5回開催する。会場は東京・高円寺の「イベントスペース す箱」。各回定員は10組20名。
福岡県青少年科学館では7月8日から8月31日まで、最新の科学技術や科学トリックに触れられる夏の特別展「Dr.パープルからの挑戦状」を開催している。土日やお盆期間を中心に、お化けキャンドルを作るワークショップも開催される。