先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2021年7月19日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第36回の配信を公開した。国立仙台高等専門学校の武田淳先生をゲストに迎え、反転授業やICT活用の実践に迫る。
iTeachers TVは2021年4月14日、玉川大学教育学部の濵田英毅先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ICTで生まれる新しい空間認識」を公開した。社会科の教員養成におけるICT活用の実践を紹介する。
三省堂はGlobeeと共同し、Globeeが運営するAI英語教材「abceed(エービーシード)」に三省堂が発行する教科書・教材・辞書を対応させ、2020年5月以降に全国の中学校、高校への導入を開始する。
「反転授業」実施の際に直面する課題はあまりにも多い。新しい授業スタイルに関心を持つ先生に少しでもヒントを提供できるよう、日本マイクロソフトは「『Office 365』を使った反転授業で使える教材づくり体験会」を開催した。
日本マイクロソフトは、小中学校の先生を対象に2019年5月、「『Office 365』を使った反転授業で使える教材づくり体験会」を開催する。
すららネットは2019年2月23日に仙台、3月9日に千葉、3月28日に広島にて、「2020年以降に求められる学びを提供するためのICTツールと環境」学校への(再)導入&定着セミナーを開催する。
iTeachers TVは2018年6月19日、YouTube公式チャンネル内に「iTeachersTV ~教育ICTの実践者たち~」Vol.145を公開した。青山学院大学の小張敬之(おばり ひろゆき)教授が登場し、ICTやモバイルテクノロジーを利用した英語教育について紹介する。
教育関係者を対象としたカンファレンス「Edcamp Yokohama #2」が、2018年3月31日に横浜・関東学院関内メディアセンターで開催される。教員や教育関係者から学生まで、教育課題に興味がある者の参加を広く募る。参加費無料。
2018年3月21日、千葉県市川市の日出学園中学校・高等学校において、千葉県で初となるEdcampが開催される。対象は小中高の教員や教員を目指す学生、教育に関心のある他業界の人など。参加は無料。Webサイトで申込みを受け付けている。
楽天は、10月2日より英語学習教室「Rakuten Super English ジュニア」を自由が丘にオープンする。対象は小学校3年生~中学校1年生で、学習レベルに合わせてクラスを選択。1レッスン75分間、月会費は14,800円(税込)。
幼児から小中高生、大学生や社会人に向け通信教育を提供するZ会は5月8日、中高一貫校に通う生徒を対象にした新コース「COACHERZ(コーチャーズ)」を発表した。個別指導コーチと映像講師による授業を掛け合わせた、反転式のオンライン個別指導を行う。
国立大学法人静岡大学と日本マイクロソフトは3月8日、静岡大学静岡キャンパスで共同記者会見を開催。大学教育に関するデジタルトランスフォーメーションに関する両者の協力について覚書を締結し、説明を行った。
国立大学法人静岡大学と日本マイクロソフトは3月8日、大学教育におけるデジタルテクノロジーを活用した新たな取組みについて、静岡キャンパスで共同記者会見を行った。
よんでんメディアワークスは、授業でアクティブラーニングを実施する教員をサポートするためのクラウドサービス「アクティブラーニング支援システム MEDIA-LAS」を1月10日にリリースした。反転授業の効率をあげる動画教材の作成や学習プロセスの可視化をサポートする。
チエルは11月17日、2017年4月に小中学校向け「教育クラウドサービス」の提供を開始すると発表した。サービス第1弾は、チエルの授業用デジタル教材シリーズに個別学習や家庭学習、反転学習などに対応する新デジタル教材を加えた「らくらく教材クラウド(仮称)」。
佐賀県武雄市は10月27日、官民一体型学校「武雄花まる学園」の取組みについて平成29年度以降の指定計画を発表し、平成32年度までに全小学校に拡大する方針を明らかにした。