聖学院大学(聖学大)は埼玉県上尾市に本部をおく私立大学。聖学大では、政治経済学部・人文学部・人間福祉学部の3学部で約2,500名の学生が学ぶ。比較的小規模な環境を活かした20人以下の少人数授業が多く、教職員と学生の距離が近い大学として知られている。
聖学院大学は、イーオンとの産学連携プログラムによる「グローバルキャンプ」を2019年2月12日から2月16日まで開催する。対象は埼玉県在住・在学・在勤の高校生、大学生、社会人。レッスンはすべて英語で行われる。参加費6,000円。申込締切日は2018年12月26日。
マツダ財団は9月25日、2018年度の研究助成として、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究37件に総額3700万円を支援すると発表した。
2017年も残りわずかとなりクリスマスシーズンの盛り上がりをみせている。各地の大学では、華やかに装飾されたイルミネーションが冬の風物詩になっているところも多く、地域住民に足を運んでもらおうと年末はさまざまなイベントが開かれている。今回その一部を紹介しよう。
聖学院大学は、7月22日と12月16日の2回にわたり「小学校英語指導者養成講座」を開催する。小学校英語改革の流れを受け、最新情報から授業で実際に使える指導法まで複数のテーマで講義を行う。対象は小学校教員や児童英語講師など。Webサイトにて申込みを受け付けている。
聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科は1月23日、東日本大震災に関わる家族や教師などの支援者に向けた冊子「子どもの心にそっと寄り添う―第六集 進学と就職を考える―」を発行する。希望者に無料で郵送する。初版は5,000冊。
今年もいよいよクリスマスが近づいてきた。街を華やかに彩るイルミネーションを、毎年楽しみにしている方も多いのではないだろうか。都内の大学の中から、一般にも公開されている今年のイルミネーションをいくつか紹介する。
聖学院大学は10月10日にシンポジウム「いじめのない学校生活の実現をめざして」を開催する。同大の人間福祉学科長をはじめとする専門の教員が、いじめとその周辺の問題を多面的にとらえて講演を行う。受講料無料で事前申込み不要。
21世紀型教育機構の設立記念シンポジウムが9月19日に浜離宮朝日小ホールで開催される。「予測不能な未来に挑戦する教育」をテーマに、講演やパネルディスカッションが行われる。参加費は無料で事前申込みが必要。
聖学院大学は、指導用小冊子「入試に役立つ小論文のポイント-小論文の準備・対策-」を希望者に無料で配布している。同大学が取り組んできた「小論文」による指導、審査のノウハウの蓄積をまとめたもの。高校生だけでなく、中学生や保護者からも希望があるという。
ネットラーニングが運営するJMOOC公認のプラットフォーム「OpenLearning, Japan」では、有志で集まった学生チームが作成したオンライン講座を競う「JMOOC大学生チーム選手権」の受講を12月10日より開始する。受講料は無料。受講期間は2016年1月15日まで。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月25日は聖学院大学、千葉工業大学、実践女子大学、東京工科大学、明治大学、国際大学、佛教大学、広島国際大学の情報を紹介する。千葉工業大学の超高感度流星観測カメラ「メテオ」が再打ち上げなど。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月22日は城西大学、中央大学、東京工科大学、聖学院大学、青山学院大学、駒澤大学、法政大学、愛知大学の情報を紹介する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月12日は聖学院大学、駒澤大学、玉川大学、明治大学の情報を紹介する。明治大学総合数理学部が「わくわくサイエンスラボin中野」を小・中学生対象に開催など。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月22日は聖学院大学、千葉商科大学、国際大学、愛知大学の情報を紹介する。聖学院大学が人間福祉学科の公開講演会を開催など。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月10日は聖学院大学、明治大学、関東学院大学、金沢工業大学、京都産業大学の情報を紹介する。金沢工業大学がISSでの実験プロジェクトを開始など。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月11日は北海道情報大学、聖学院大学、東京情報大学、大妻女子大学、創価大学、日本映画大学の情報を紹介する。創価大学が「ソーシャルビジネス・アイデアコンテスト」でグランプリを受賞など。