セガトイズのプログラミングトイ「ディズニー&ディズニー/ピクサー キャラクターズ マジカル・ミー・パッド&専用ソフト マジカルキーボードセット」で祖父母と孫が一緒にプログラミングを学ぶ「シュミカツ!×セガトイズ プログラミング教室」にお邪魔した。
エンジニア人材サービスのVSNと子どものプログラミング教育を考えるメディア「こどものミライ」を運営するD2Cは、2018年12月9日に「最新プログラミングトイ体験ワークショップ」を開催する。参加無料。
Oaxis Japanは2018年11月15日、遊びながらクリエイティビティを育む子ども向けのトイカメラ「myFirst Camera」をAmazonで発売した。写真なら約4,500枚、動画なら約5時間分の保存ができる。価格は7,980円(税込)。
日本マクドナルドは、ハッピーセットのプラスチックおもちゃをリサイクルする「ハッピーりぼーん」プロジェクトで回収した約127万個のおもちゃを、約10万枚の店舗用トレイに再生し、2018年11月15日より全国のマクドナルド店舗に導入開始した。
JIS標準配列に準拠した本格キーボードがセットされ、180のアプリを搭載した「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ マジカル・ミー・パッド&専用ソフト マジカルキーボードセット」が、セガトイズから2018年11月9日に発売された。価格は20,000円(税別)。
サイエンス玩具研究所は、電脳サーキットシリーズ第8弾として、ゲームの回路を自分で組み立てることができる「電脳サーキット・プレイ」を2018年11月26日に発売する。価格は1万2,800円(税別)。203通りの電子回路の実験ができる。
日本トイザらスは2018年11月5日、2018年クリスマスのおもちゃトレンドを発表した。例年高い人気を誇る「キャラクター玩具」が今年も引き続き人気。「サプライズ・トイ」と「プログラミング・トイ」が新たなトレンドとして注目されている。
「ウルトラマン」より、ボディをJAL(日本航空株式会社)のシンボルカラーであるJALレッド×白に彩色した限定カラーの「ウルトラマン フィギュア スペシウム光線ポーズJALカラーVer.」が登場した。
ドウシシャは2018年10月下旬、付属のタッチペンで地球儀をタッチするだけで1万3,000以上の各国の情報を学べる「しゃべる地球儀『パーフェクトグローブ エクサー』」を全国の量販店などを通じて発売した。メーカー希望小売価格は3万円(税別)。
時計の企画・製造・販売を行うノア精密は、3歳以上を対象とした親子で“時計の読み方”を学ぶ知的道具「知育掛け時計 よ~める」を2018年11月12日に発売する。子どもに教える際のコツがわかるアドバイスシート付きで、価格は3,500円(税別)。
米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、バイリンガル知育玩具ブランド「フィッシャープライス」から、色や数字を英語で学びながら指遊びを促す子ども専用パソコン「バイリンガル・にこにこ!パソコン」を2018年11月上旬に発売する。価格は2,800円(税別)。
玩具メーカー、米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、プールやキャンプファイヤーなど、キャンプ気分を満喫できる遊びが盛りだくさんのプレイセット「バービーのドリームキャンピングカー」を、Amazonにて発売した。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第4回となる「ReseMom Editors' Choice 2018」では、10のサービスを選出させていただきました。
重さをグラデーションで表現する発想から生まれたコクヨの積み木「Kizuki no Ki」。一見単純な形状の積み木ですが、その誕生には3年がかかっているのです。
札幌テレビ放送(STV)は2019年2019年1月11日から15日と19日から20日まで、冬休みの恒例イベント「トミカ博 in SAPPORO」をアクセスサッポロで開催する。今回のテーマは「さあ、はじまる!ゆめのトミカワールド!!」。2018年10月19日より前売券の販売を開始する。
コクヨは2018年10月4日、「コクヨのえほん」シリーズの中でも、少量生産でこだわりのある商品のみを取り扱う専用のECページ「コクヨのえほんアネックス」を、コクヨ直営サイト「コクヨショーケース」内に開設し、第1弾の商品「Kizuki no Ki」を発売しました。