Amazon.co.jpは10月6日、「Amazon知育・学習玩具大賞2017」を発表した。知育・学習玩具大賞にThe Creativity Hubのお話サイコロ「ローリーズストーリーキューブス冒険」が選ばれた。また、STEMをテーマに新設された部門賞に3商品が選定された。
カメヤマキャンドルハウスは、フジテレビKIDSと脳科学者の茂木健一郎先生が監修して開発された知育塗り絵「Painta holic(ペインタホリック)」を発売する。子どもたちの自由な発想を育てることをテーマに開発されている。
タカラトミーは10月6日、自分の手でタマゴから孵化させる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」の第4弾にあたる新商品2種「うまれて!ウーモ ワォ ピンク&イエロー」「うまれて!ウーモ ワォ ブルー&パープル」を発売した。価格は各9,800円(税別)。
知育玩具の企画・製造・販売を行うシャオールは、家族みんなが全身を使ってお手玉遊びを楽しめる玩具「ファミリーおてだま サーカス」を10月2日に発売する。付属の「おてだまカード」でさまざまな難易度の100種類の技にチャレンジできる、現代版のお手玉。
Amazon.co.jp(Amazon)は10月7日、親子で楽しむ「Amazonハロウィン&おもちゃパーティー」を目黒オフィスカフェテリアで開催する。遊びながらプログラミングを学べるおもちゃの体験やハロウィンコスチュームの試着などを楽しめる。
「第11回キッズデザイン賞」の最優秀賞、優秀賞、特別賞などの優秀作品34点が、9月25日に発表された。最優秀賞内閣総理大臣賞は、西武鉄道・川崎重工業の「新型通勤車両40000系」が受賞。子育てと移動という課題解決に向けた徹底した取組みが評価された。
すべての子どもたちが豊かに遊べる環境づくりの大切さを啓発するキャンペーン「とうきょうプレイデー」が10月1日の都民の日に開催される。「<遊ぶ>を祝おう!」を合言葉に、都内40個所以上の会場で子どもも大人も思い切り遊べるイベントが催される。
セガトイズは11月9日、寝室の天井に動く絵本を映しだすプロジェクター「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ Dream Switch(ドリームスイッチ)」を発売する。ディズニーゴールド絵本30冊分の物語を内蔵。限定販売店舗は後日発表予定。
映画「ビリギャル」の主人公の小林さやか氏は、10月11日に体験型イベント「渋谷でママ大学」を開催する。会場は渋谷の「TRUNK BY SHOTO GALLERY」で、前売り入場券は大人1名3,000円。前売り入場券はPeatixにて10月10日まで受け付ける。
涼しくなったと思ったらもうクリスマスである。 クリスマスおもちゃ見本市実行委員会は9月6~7日の2日間、クリスマス商戦に向けた玩具メーカー各社の重点商品が並ぶ玩具見本市「クリスマスおもちゃ見本市2017」を東京浅草の産業貿易センター台東館で開催した。
9月6日と7日に開催の「クリスマスおもちゃ見本市2017」会場で「プロが選んだ今年のクリスマスおもちゃ2017」が発表された。男の子向け玩具1位はバンダイの「変身ベルトDXビルドドライバー」が選ばれた。
発売から32年を経た、エポック社のロングセラー商品「シルバニアファミリー」。10月7日からの毎週土曜日、午前6時54分から、テレビ東京にてついにTVアニメの放送がスタートする。番組名は「シルバニアファミリー ミニストーリー」。
民間学童保育・幼児保育事業や習い事教室などを手がけるウィズダムアカデミーは9月17日、子ども向けの最新英語教材を体験できる「英語体験フェア」をウィズダムアカデミー目白校で開催する。予約は、Webサイトもしくは電話にて受け付けている。
バンダイは、ドラえもんと一緒に楽しく学んで遊べるタブレット型の知育・学習液晶玩具「ドラえもんひらめきパッド」を9月30日に発売する。価格は14,800円(税別)で、全国の玩具店や百貨店、量販店、家電量販店の玩具売場、インターネット通販などで販売する。
セガトイズは11月9日、小学生女児の間で人気だというメイキングトイ「ぷにジェル」シリーズから、360度立体的なデザインができる「ぷにジェル3D カラフルポップDX」を発売する。新商品が加わり、カラーバリエーションは全16種類へ拡大。価格は5,800円(税別)。
夏の風物詩といえば?と尋ねると、10人に1人くらいは「流しそうめん」と回答しそうなイメージがあります。ライターが「ビッグストリーム そうめんスライダー エクストラジャンボ」を家族みんなで使ってみました。