横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールが2019年7月7日、新たに生まれ変わりリニューアルオープンする。施設は現在の場所からさらに最寄駅に近いみなとみらい地区へと移転。それに伴い、現在の施設は5月26日をもって閉館となる。
絵本ナビは2019年5月14日、とびきりの人気作品がわかる「絵本ナビプラチナブックメダル」を出版社の販売促進に寄与するデータとして提供開始したことを発表した。5月後半より絵本ナビオンラインショップと一部書店店頭にて「プラチナブックメダル」フェアを展開する。
YMGは2019年5月から7月にかけて、北海道・東京・横浜・埼玉・千葉・名古屋・大阪・神戸・福岡の9都市で「合同ランドセル展示会2019」(2020年度入学用)を開催する。入場無料。事前予約制となっており、Webサイトにて申込みを受け付けている。
NEXCO東日本は、高齢ドライバー(65歳以上男女104名)とその子ども(30~50代男女312名)に対し、車の運転に関する意識調査を実施。約80%の高齢男性ドライバーが「運転に自信あり」と思っていることがわかった。
千葉科学大学は2019年2月9日・10日の2日間、マリーナキャンパスの危機管理学部棟防災シミュレーションセンターにて「親子孫で<たのしい仮説実験>講座」を開催する。対象は小学生から大人までで、親子だけでなく大人だけの参加も可能。先着順で定員20組を募集する。
セガトイズのプログラミングトイ「ディズニー&ディズニー/ピクサー キャラクターズ マジカル・ミー・パッド&専用ソフト マジカルキーボードセット」で祖父母と孫が一緒にプログラミングを学ぶ「シュミカツ!×セガトイズ プログラミング教室」にお邪魔した。
この1年間で孫のために使った金額は平均12万8,269円、2017年より1万2,210円増加していることが、ソニー生命保険の「シニアの生活意識調査2018」からわかった。また、孫に勉強を教えたいと考えるシニアは、女性より男性のほうが多かった。
絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」は、絵本の定期購読サービス「絵本クラブ」において、支払いを祖父母に依頼する「おねだり機能」のサービスを開始した。
セガトイズは2018年11月18日、シニアと孫を対象にしたプログラミング教室「シュミカツ!×セガトイズ プログラミング教室」を大崎・セガサミーグループ本社にて開催する。シニアの趣味活動を応援するWebサイト「シュミカツ!」の会員と孫が対象。10組程度を募集する。
「ワーママ時間3倍術 子育てしながら稼ぐ母になる方法」(WAVE出版)から、選りすぐりのアイデアをご紹介。今回は、お義母さんを味方につけるためのポイントを伝授。
2018年9月17日は「敬老の日」。教育・受験情報サイトのリセマムで掲載した記事の中から、今回は祖父母と孫に係る記事をピックアップして紹介する。
運転中の体調急変により交通事故を引き起こすケースは、以前から指摘されている。いくら安全運転していても、こればかりは防ぎきれない。
6月5日は「ろうごの日」。神戸市老人福祉施設連盟が平成20年に設けたとされる。高齢者の生活および健康に関する内容や、祖父母と孫の教育に関する記事をまとめて紹介する。
国土交通省は、交通事業者に一定水準以上の接遇を確保し、高齢者や障害者などの移動円滑化を推進するため「交通事業者向け接遇ガイドライン」を作成した。
学生服のトンボが実施した「学生服に関する意識調査」から、制服の満足度が高い方が、学校を「好き」と答える割合が高いことがわかった。着用タイプは男性が「学ラン」、女性は中学「セーラー服」、高校「ブレザー」が多かった。
ダイハツは2018年3月22日、高齢者の事故低減に向けた産官学民連携の「地域密着プロジェクト」を全国展開すると発表した。