東京ディズニーリゾートは2021年4月21日より、2022年春に小学校入学を迎える子ども向けのオリジナルランドセルの受注受付を開始する。「プレミアムプラス」「プレミアムライン」「スタンダードライン」の3モデル全7色展開。
Webサイトの企画・運営を行うTeams TOKYOは2021年4月6日、幼児向けの学習プリントが無料で利用できるWebサイト「こどもプリント」を公開した。対象は2歳から6歳を想定。運筆や国語、算数のプリントがダウンロードできる。
国際子ども図書館と東京・春・音楽祭実行委員会は2021年4月23日までの期間、毎年共催で開催している「子どものための絵本と音楽の会」を無料の動画配信で届ける。視聴無料、申込不要。絵本「おんがくかいのよる」の朗読を音楽と共に自宅で楽しむことができる。
東京都江東区有明のパナソニックセンター東京内に2021年4月3日、「ひらめき」をカタチにするパナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」がオープンした。話題のSTEAM教育の最新施設体験レポート。
ソダチバ・プロジェクトは2022年4月、元小学校教諭と教育起業家が創る小学生向けオルタナティブスクール「ヒロック初等部」を世田谷区砧公園隣に開校する。定員は40名。2022年度は低学年12名を募集する。
YMGは2021年4月から6月にかけて、「合同ランドセル展示会」を全国11会場で開催する。参加するのは全21メーカー。最大会場では910種類のランドセルを展示・販売する。完全予約制となっており、定員は1日500組。Webサイトにて参加申込を受け付けている。
伸芽会やTOMASなどを運営するリソー教育グループは2021年5月25日、「リソー教育グループ特別感謝デー」として、職業・社会体験型施設「キッザニア東京」へ1,500人を無料招待する。応募締切は5月25日午前11時。通塾生以外も応募可能。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2021年4月2日、「2021年男女別 春にまつわる名前ランキング」を発表した。1位に選ばれたのは、男の子が「陽翔(はると など)」、女の子が「彩葉(あやは など)」であった。
自民党の有志による「こども庁」創設の提言に関して、萩生田光一文部科学大臣は2021年4月2日の記者会見で「自民党でしっかりとした議論が行われることを期待をしたい」と述べた。
翔泳社は2021年4月2日、厚生労働省が定める「世界自閉症啓発デー」(4月2日)と「発達障害啓発週間」(4月2日~8日)にあわせて、同社が刊行した発達障害に関連する書籍7タイトルを期間限定で、全ページを無料公開した。無料公開期間は4月8日まで。
アンガーマネジメントジャパンは2021年4月11日、「アンガーマネジメントジャパン紹介講座」をオンラインで無料開催する。アンガーマネジメントとは何か、今なぜアンガーマネジメントが必要とされているのかについて学ぶことができる。申込みはWebサイトで受け付ける。
小学校受験の総合ポータルサイト「みつめる21」は、第2回小学受験統一模試の日程を公表した。2021年5月4日の東京会場から5月9日の千葉会場まで、全5会場で実施する。また、保護者対象の合同相談会を5月5日に上智大学で行う。模試の一般受付は4月1日から開始する。
『映画ヒーリングっど プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!』(2021年3月20日ロードショー)より、3DCGエンディングダンス映像のフルバージョンが公開された。
子ども向けランニングスクール「BEAT AC TOKYO」を運営するBEAT SOCIAL SPORTSは、東京地下鉄と業務提携契約を締結し、「妙典スクール」を2021年4月よりアウトドアフィットネスクラブ「greener(グリーナー)」にて開始する。
オンライン読書教育の習い事「ヨンデミーオンライン」を運営するYondemyは、2021年3月30日より「ヨンデミー新学期読書応援キャンペーン」を開始。期間中に無料体験を開始した受講生の保護者へ入会特典として、1日3分の保護者サポートコンテンツを完全無料で提供する。
公務員予備校に関する情報を発信するメディア「コムヨビ」は2021年3月29日、新型コロナウイルスと子どもの将来の就職に関する調査の結果を公表した。新型コロナウイルスの影響を受けて、親が子どもになってほしい職業の1位は「公務員」であった。