スマートニュースは2023年7月20日、ニュースアプリ「SmartNews」に夏の安全対策に関する記事を集約する特集ブロック「夏休みを守る 子どもの安全対策」を開設。安全対策の記事が目にとどまりやすくなることで、子供の安全を守り、事故を未然に防ぐ意識を高めるとしている。
『プリキュア』シリーズのグッズを揃えたオフィシャルショップ「プリキュア プリティストア出張店 in JR東海パッセンジャーズ」が、2023年7月20日より東海道新幹線の品川駅及び車内販売において期間限定でオープンする。
東京都交通局は2023年7月21日~9月12日、「DinoScience恐竜科学博」とのコラボ企画「夏休みわくわくこどもキャンペーン 都営交通×恐竜科学博」を実施する。都営まるごときっぷ(都営交通共通1日乗車券)購入者に、限定カードをプレゼントする。
2023年8月に学校見学会や説明会などを実施する茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県のおもな私立小学校をまとめて紹介する。2023年8月は、東京都市大附属小学校、日本女子大学附属豊明小学校、洗足学園小学校などで実施予定となっている。
ソニー・グローバルエデュケーションは「KOOV Challenge2023」開催にあたり、2023年8月22日までVIRTUAL KOOV部門とタイピングレース部門の国内からのエントリーを受け付けている。「ロボット制作部門」は8月23日~10月11日まで、日本と中国から作品を募集する。参加無料。
専門的な知識をもつVtuberたちがYouTubeで身近な疑問に答える「夏休み科学Vtuber相談室」は、2023年8月1日からの開催に向けて、7月18日から8月31日まで質問を募集している。
こども家庭庁や消費者庁などは2023年7月23日まで「こどもの事故防止週間」として「『置き去り事故』をゼロへ」と呼び掛けている。普段から事故が起こりにくい環境づくりや、安全につながる行動を習慣化するなどの工夫を提案している。
LIFULLが運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」は2023年7月4日、東京23区の「図書館の数が多い区」ランキングを発表。もっとも多かったのは世田谷区で、21館だった。
チャイルド・アイズは2023年7月~10月までの月1回、「小学校受験診断テスト」「はじめての行動観察特訓」を、やる気スイッチグループ本社(中央区八丁堀)にて実施する。保護者向けガイダンスも行う。参加費は、各講座1万1,000円(税込)。
国立病院機構相模原病院と東京慈恵会医科大学などの研究チームは2023年7月11日、卵(1日1個)を摂取した早期新生児の母親の授乳は、卵アレルギーの発症に影響しないことを明らかにしたと発表した。
KADOKAWAは2023年7月13日より、「恐竜 骨ぬりえ」「角川の集める図鑑GET!」と連動した「第4回みんなの恐竜コンテスト」を開催し、恐竜の骨ぬりえ作品を募集する。誰でも参加可。締切りは、Webの場合は9月25日午後11時59分、郵送の場合は9月25日必着。
横浜高島屋は2023年7月26日~8月12日、「おしごと体験」を開催する。約30種類のおしごと体験やワークショップで、楽しく学べる機会を作るプログラムとなる。事前申込制。参加無料。
国立国会図書館国際子ども図書館は2023年7月14日から9月3日まで、4歳以上の子供を対象に、本を読んでクイズに答える「夏休み読書キャンペーン2023」を開催する。参加無料。申込不要。館内を探検できる「レンガ棟クイズラリー」とのコラボ企画も実施している。
昭文社は、工場見学シリーズの最新刊「まっぷる工場見学 社会科見学 首都圏」「同 京阪神・名古屋周辺」を、2023年7月18日に発売する。首都圏版は5年ぶりの改訂、京阪神・名古屋版は新エリアで登場、各100スポット以上を収録している。定価1,210円。
東京都教育委員会は2023年7月10日、都立高等学校附属中学校・都立中等教育学校・都立中等教育学校附属小学校における2023年度授業公開・学校説明会の日程一覧を公表した。一覧にある授業公開などは、事前予約が必要となる場合がある。
キッチハイクは静岡県東伊豆町と連携し、地域と子育て家族をつなぎ、未来を作る留学プログラム「保育園留学」を「東伊豆認定こども園」でスタートした。子供の対象年齢は4歳・5歳。留学期間は2023年8月27日以降。滞在期間は約2週間。要事前申込。