「イード・アワード2022 幼児教室」において4つの部門賞を受賞したチャイルド・アイズ。チャイルド・アイズ運営本部 直営運営部 担当課長の椿 真由美さんに、幼児期に必要な学びについて聞いた。
1か月以上ある夏休みの期間こそ「子供の学ぶ力」の土台を整えるチャンス。具体的に何をすれば良いのかと悩む保護者に向けて、リセマム編集長 加藤紀子のベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)より、子供を伸ばす夏休みの過ごし方を編集部が厳選して紹介。
小田急電鉄は2023年7月23日から8月26日まで、「小田急ONE(オーネ)」の有料会員企画として、未就学児から中学生とその保護者を対象に、10種のリアル体験型企画「夏休みキッズチャレンジ2023」を開催する。一部無料会員でも申込みできる。
アドベンチャーワールドは2023年7月28日~8月20日の期間中、16日間限定で午後8時までの夜間特別営業「NIGHT ADVENTURE2023」を開催する。マリンライブやナイトサファリなど、「#夜の動物なにしてる?」をテーマに、夜ならではの体験と学びを提供するという。
長野県小谷村は、中部山岳国立公園 栂池自然園にて動植物や自然について学べる教育プログラム「MIKKETA!(ミッケタ)」を開催する。会期は2023年7月15日から8月31日。星空観望会のみ9月8日開催。
東京都港区立みなと科学館では、夏の企画展「科学で楽しむ妖怪展」を、2023年7月12日から9月10日まで開催する。入館料は無料。妖怪を科学館ならではの視点で紹介する。参加型のイベントも実施予定。
こぐま会は2023年7月17日、年中児(一般生)の保護者を対象としたセミナー「最新入試の難問解決 考える力を育てる3段階学習法」を開催する。セミナー終了後には希望者を対象とした個別入試相談会も実施。参加無料、申込みはWebフォームにて先着順で受け付ける。
よこはま動物園では、2023年8月の土・日・祝日の午後4時~8時半に開催するナイトズーラシアにあわせ、「ズーラシア ナイトフェスタ」をころころ広場にて開催する。入園は午後7時まで。入園料は大人800円、毎週土曜日は学生証などを提示することで、高校生以下無料となる。
霞が関に所在する各府省庁などによる「こども霞が関見学デー」が、2023年8月2日と3日に開催される。環境省では、省内での常設展示のほか、会場、オンラインの各種イベントを企画。事前申込なしで参加できるプログラムも用意する。
NTTドコモ(ドコモ)は2023年7月1日から9月10日まで、全国の子供たち(3歳~中学生)を対象に、創作絵画コンクール「第22回ドコモ未来ミュージアム」の作品を募集する。
講談社は2023年7月22日、講談社の動く図鑑MOVEの新刊「世界の探検」「は虫類・両生類 新訂版」発売を記念して、「夏休みオンラインクイズ祭り!」を開催する。参加無料。申込締切は7月21日。
東京学芸大学は2023年7月8日、東京学芸大Explayground推進機構との共催で、子供・親子・中高生・大学生・大人を対象とした参加・体験型の無料イベント「ワークショップ・フェス」を開催する。事前申込不要、当日先着順。
厚生労働省は2023年7月4日、「2022年国民生活基礎調査」の結果を公表した。18歳未満の児童がいる世帯数は991万7千世帯と、調査開始以降初めて1千万世帯を下回り、全世帯に占める割合も20%を切った。子供の貧困率は11.5%と前回調査時より2.5ポイント改善している。
東武動物公園は2023年7月22日~8月27日の土日祝日と8月14日と15日、夜間イベント「サマーナイトZOO」を開催する。「夕涼み手持ち花火」や「打ち上げ花火」、幻想的な夜の動物園・遊園地を楽しむことができる。
ファミワンは2023年8月5日、小学生(低学年・高学年)と保護者(幼児)を対象に、各年代に向けたオンラインセミナー「こども性教育」を開催する。性と生殖を専門としている臨床心理士や不妊症看護認定看護師が、心と体の変化や性の多様性などを伝える。参加費無料。
非認知能力育児のパイオニアであり、女性のキャリア構築やコーチングのプロフェッショナルとして活躍中のBYBSコーチング代表ボーク重子さんと、3兄弟の父であり、保育士資格と教員資格をもつTBSアナウンサー蓮見孝之氏に「親子で育む非認知能力」をテーマに話を聞いた。