コンサルティング型英会話スクール「Global Learner’s Institute」は2024年3月11日、GLI各校舎またはGLIオンラインの受講生(10~16歳)の保護者を対象に、英国サマーキャンプの個別説明会をオンラインにて開催すると発表した。参加費無料。
河合塾グループのK会は2024年4月1日、セミナー「数学オリンピックから見る現代数学」をオンラインで開催する。対象は数学や数学オリンピックに関心のある中高生および保護者だが、内容に興味のある人は誰でも参加できる。受講料は1,000円。定員は先着100名。Webサイトより申し込む。
2024年2月18日に開催された「国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」にて、SAPIX YOZEMI GROUP 国際教育事業本部長 高宮信乃氏とリセマム編集長の加藤紀子による「国際教育スペシャリスト対談」が実現。国際教育の最前線をレポートする。
科学技術振興機構(JST)は2023年3月17日、「第13回科学の甲子園全国大会」で神奈川県代表の栄光学園高等学校が優勝したことを発表した。総合成績2位は筑波大学附属駒場高等学校(東京都)、3位は岐阜県立岐阜高等学校(岐阜県)だった。
朝日学生新聞社は「春の親子向けオンラインセミナー」を開催する。新中学1年生と保護者向け「教えて!中学生LIFE」は2024年3月31日、中学受験を目指す親子向け「中学合格への第1歩!」は4月7日。いずれも参加無料、各先着1,000名、申込締切は3月24日。
2024年2月18日に開催された「国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」にて、アゴス・ジャパン ディレクター 松永みどり氏とリセマム編集長の加藤紀子による「国際教育スペシャリスト対談」が実現。国際教育の最前線をレポートする。
2024年3月に学校見学会や説明会などを実施する茨城県、埼玉県、東京都、神奈川県のおもな私立小学校をまとめて紹介する。2024年3月は聖徳学園小学校、玉川学園小学部などで実施予定となっている。
NTTドコモは、全国の3歳から中学生までを対象にした「初めてだって、楽しめる!」をコンセプトにしたプログラミングコンテスト「第1回ドコモ未来ラボ」の最終審査・表彰式を2024年3月9日に実施した。
進学相談.comは2024年3月20日、共創・探究型 中学受験塾ヒキダスプラスの先生を招き「やる気のない子どもが変容する3つのカギ『学習性無力感』から『自己効力感』へ」をZoomによるオンラインで開催する。参加無料。事前申込制。
ヒューマンアカデミージュニアSTE”AMスクール科学教室「サイエンスゲーツ」は2024年3月13日、自宅でできる科学実験や身近な科学の不思議にまつわるコラムを公開した。対象は新小学1年生から6年生。春休みの自由研究に役立つという。
エデュケーショナル・デザインは2024年3月12日から4月14日、ANA Xとのコラボによる「小中学生プログラミングコンテスト」を開催する。「飛行機が飛ぶ仕組み」と「プログラミングを使って動かす手順」を学び、自分でゲームを作成する。結果発表は5月4日。
LEARN事務局は2024年3月15日、「大学の研究って面白い『君とロボットの未来』」をオンラインで開催する。参加無料、定員200名程度。申込みは、新LEARN ROOMへの登録後(無料)、応募フォームより申し込む。旧会員も再登録が必要。
キャピタル東京インターナショナルスクールの放課後カリキュラム「CTISエクスペリエンス」は2024年3月16日、1日体験会を開催する。4月に新規開講するPBL(課題解決型学習)型アートと初心者向けパソコンや現在開講中のクラスも体験できるという。参加費無料。締切りは3月14日。
未踏は、独創的なアイデアと卓越した技術をもつ17歳以下のクリエータを支援する「未踏ジュニア」の参加者募集を開始した。メンターによる指導や最大50万円の開発資金、機材などを提供し、ソフトウェア・ハードウェアの開発を約6か月間にわたって支援する。応募締切は4月6日。
日本科学技術振興財団は2024年4月19日、「第65回科学技術映像祭」の表彰式を開催する。内閣総理大臣賞受賞作品の上映や、内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞受賞作品の企画・製作者によるスピーチなども行う。入選作品は、全国各都市の科学館などでも上映会が開催される。
千葉大学先進科学センターは2024年4~5月、千葉市科学館、物理オリンピック日本委員会、千葉大学理学部物理学科と共催で「君も物理チャレンジを!2024」を開催する。開催にあたり4月22日まで、高校生の参加者を募集する。受講料無料。定員は先着26名。