成基は2023年8月11日、小学生~高校生の保護者を対象に、不登校の悩みをシェアして解決へと一歩踏み出すシンガク座談会「不登校の親のリアル」をオンライン開催する。参加費無料。事前申込制。途中参加・途中退出自由。
東京都は2023年7月28日、「少子化対策の推進に向けた論点整理」を公表した。子育て世帯の教育支援や住宅確保策の推進など、多角的な観点でライフステージを切れ目なく支援し、社会全体で取組みを推進する。
進学相談.comは2023年8月23日、昭和女子大学附属昭和小学校×幼児教室対談「夏休みが終わる!!残り1か月どう過ごしたらいいでしょう?!~ここからはじまる学校選びの第一歩Part10~」をオンライン開催する。事前予約制で、進学相談.comへの会員登録後に予約する。
朝日新聞出版は2023年7月31日、AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2024」を発売した。英語教育に力を入れる小学校の授業ルポのほか、親子で楽しむおうち英語や小学校受験の最新情報などを独自取材したという。サイズはA4変判、156ページ。定価1,540円(税込)。
タニタは「熱中症に関する意識・実態調査2023」を実施し、2023年7月27日結果を発表した。「熱中症警戒アラート」や「暑さ指数(WBGT)」の認知が広がり、これらを熱中症の予防のために気にする人が増えていることが明らかになった。
合同出版は2023年8月3日~6日、家庭や特別支援教育・療育・保育の現場で役立つ知識や支援のポイントを伝える連続オンラインセミナーを開催する。参加費は4回コース7,000円(視聴のみ)。Peatixより申し込む。
不登校児童や保護者向けにオンライン学習支援などのサービスを展開するCoConは、2023年8月4日、保護者向けセミナー「不登校・行き渋りの学習問題を考える」をオンラインにて開催する。参加費無料。Peatixより申し込む。
学研エル・スタッフィングは2023年8月5日、「学習障害・発達障害の傾向や特徴を知り、理解が深まるオンラインセミナー」をZoomにて開催する。時間は午後1時からと午後5時からで、2回とも同じ内容となる。定員は50名で、事前予約制。予約はWebサイトにて。参加費無料。
チャイルド・アイズは2023年8月27日、年長生と保護者向けに「小学校受験面接特訓」を、やる気スイッチグループ本社(中央区八丁堀)にて実施する。通塾していない人も対象とする。費用は1万9,800円(税込)。申込期限は8月7日。先着順。
東京都は2023年7月26日、都内の保育サービスの状況を公表した。4月1日現在、都内の保育サービスを利用している児童は前年比81人減の32万3,749人。就学前児童人口に対する利用率は56.8%。保育所などの待機児童は、前年より14人少ない286人となった。
トイントは2023年7月24日、子供の学資保険に加入している世帯を対象に「学資保険加入に関する実態調査」を実施し、その結果を公表した。学資保険での受け取り総額は100万~200万円が40%ともっとも多く、月1万~2万円の支払いであることがわかった。
国立国際美術館は2023年8月6日、開館前の午前9時~10時に、ベビーカーや抱っこひもで乳幼児と一緒に鑑賞できる「こどもまんなか NMAO ファミリー☆アワー!」を開催する。午前10時以降も引き続き鑑賞可。観覧料は高校生以下無料。
東京都は2023年8月26日、防災について学ぶ「関東大震災100年イベント」をハイブリッド開催する。シンポジウムやワークショップなどを実施する。参加無料。一部のイベントの申込期限は、対面が8月11日、オンラインが8月20日。
光村図書出版は2023年7月24日、保護者向けコンテンツ「夏休み!カンジー博士の漢字自由研究」をWebにて公開した。子供たちが楽しい活動を通して漢字が好きになるという4つのアイデアを紹介している。
日本オリンピック委員会はインターブランドジャパンと共催で2023年8月5日、日本オリンピックミュージアム+(プラス)夏休み子ども企画シリーズ「ピクトグラム しる・みる・かく ワークショップ」を開催する。対象は小学3~6年生と保護者。締切りは8月1日。
アドベンチャーワールドは「SUMMER CAMP2023」にて、小学生以上を対象としたオンライン自由研究を開催する。テーマは「どうぶつたちの元気のヒミツ~食べものから考えてみよう~」。定員各回20組。料金1,500円。チケットは7月25日から販売中。