ファミワンは2023年8月5日、小学生(低学年・高学年)と保護者(幼児)を対象に、各年代に向けたオンラインセミナー「こども性教育」を開催する。性と生殖を専門としている臨床心理士や不妊症看護認定看護師が、心と体の変化や性の多様性などを伝える。参加費無料。
非認知能力育児のパイオニアであり、女性のキャリア構築やコーチングのプロフェッショナルとして活躍中のBYBSコーチング代表ボーク重子さんと、3兄弟の父であり、保育士資格と教員資格をもつTBSアナウンサー蓮見孝之氏に「親子で育む非認知能力」をテーマに話を聞いた。
Z会ソリューションズは2023年7月22日、小学生の親子を対象とした「夏休みの宿題『読書感想文』にも役立つ!読み取るチカラの身につけ方」セミナーをオンラインにて開催する。参加費無料。保護者のみの参加可。
ワオ高等学校は2023年7月17日~8月27日まで、オープンスクール「夏の学び博覧会」をオンライン開催する。プログラムには、個別で自由にオンラインで参加することができる。中学生だけでなく、保護者や教育関係者、協力メディアの参加も受け付けている。
駿河台学園とエスエイティーティーは2023年9月29日まで、全国の高校生、受験生、保護者、高等学校の先生を対象に「夏の大学フェア2023」を開催する。各大学のWebオープンキャンパスなどをサイトにまとめて紹介する。申込不要。参加費無料。
関西大学は、小中学生向け「第23回サイエンスセミナー」を、2023年8月5日に開催する。参加費は無料。要事前申込み。申込締切は7月12日。対象は小学1年生から中学3年生。小学生の参加には、保護者の同伴が必要。
朝日新聞出版は「偏差値だけに頼らない中高一貫校選び2024」を、2023年6月29日に発売した。中学受験を決めるときに大切なチェックポイントから、子供に合った塾・学校の選び方、お金の話、家庭学習のコツまでを網羅している。定価は1,430円(税込)。
日本経済団体連合会(経団連)は2023年6月29日、「2023年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(第1回集計)」を公表した。大手企業における夏のボーナス平均妥結額は、前年(2022年)比3.91%増の95万6,027円。「商業」「鉄道」など8業種が前年を上回った。
こども家庭庁は、子育て中の人が普段どのようなときに子供や子育てに優しい社会であってほしいと思うかを把握するため、2023年7月31日まで意見を募集している。周りからの理解や配慮がほしかった場面などを教えてほしいと呼びかけている。
東京都は2023年7月15日、多摩都市モノレールの協力のもと、多摩モノレール全線が1日乗り放題となる「ワンデーパス」を発売する。子供と大人セット900円、子供200円。販売期間9月30日まで。
関西福祉大学は2023年7月23日に元バレーボール女子日本代表の益子直美氏によるスポーツ福祉専攻講演会、8月13日に成田悠輔氏による社会マネジメント専攻開設記念講演会、20日に織田友理子氏による社会福祉専攻講演会を開催する。定員は先着順で各400名。完全予約制。
朝日学生新聞社は2023年7月29日、30日に、小学生と保護者向けに「朝小サマースクール」と、中高生向けに「朝中高サマースクール」をオンライン開催する。参加費無料。各講座定員1,000名。応募多数の場合は抽選となる。応募締切は7月10日。
新渡戸文化学園は2023年8月19日、未就学児を対象としたNITOBEギャザリングパーク「体育館いっぱいの巨大レール~電車のおもちゃであそぼう!~」を新渡戸文化学園 東高円寺キャンパスにて開催する。参加費無料。定員各回100組。定員が埋まり次第、申込受付を終了する。
江崎グリコが運営する工場見学施設「グリコピア」は、夏休みの工場見学の受付開始日程を発表した。「グリコピア CHIBA」は2023年6月28日、「グリコピア・イースト」は7月4日から受付を開始する。
「レゴ ニンジャゴー夏祭り」が2023年7月1日から8月31日の期間、レゴランド・ディスカバリー・センター東京、大阪で開催される。当日オンラインチケットは2,800円~3,000円、2歳以下は無料。大人(16歳以上)のみ、子供(15歳以下)のみの入場は不可となる。
東京都計量検定所は2023年8月2日~4日の3日間、都内小学生親子を対象とした夏休み企画「親子はかり教室」を開催する。棒はかり工作のほか、施設見学を実施。定員は各回20組40人。申込みはWeb申請フォームにて受け付ける。