ChatGPTなど生成系AIの登場で中高生の学びはどのように変化していくのか。国内外からIT業界の黎明期を見つめてきたIT批評家の尾原和啓氏に、新著書「激変する世界で君だけの未来をつくる4つのルール」に込められた思いと親世代の心構えを聞いた。
キッズビジネスアカデミーは2023年5月4日から6日まで、Re:Base369淡路にて「キッズビジネスキャンプ2023 in 淡路島」を開催する。参加費は子供(小学4年生~中学3年生)8万8,000円、保護者3万3,000円、小学3年生以下2万2,000円。申込締切は4月15日。
東京国立博物館は2023年5月7日まで、特別展「東福寺」を開催する。東福寺の寺宝をまとめて紹介する初の機会で、伝説の絵仏師・明兆による記念碑的大作「五百羅漢図」現存全幅を修理後初公開するとともに、巨大伽藍にふさわしい特大サイズの仏像や書画類も一堂に展観する。
atama plusが実施した子供の教育意識に関する調査結果によると、保護者が子供に求めるのは、「コミュニケーション力」「レジリエンス」「セルフスターター」といった、大人の社会にも共通する力であることがわかった。
小学校受験の総合ポータルサイト「みつめる21」は2023年5月5日、第2回小学受験統一模試の学習院大学会場と同時並行で、有名私立小学校合同相談会を実施する。他会場で受験し、相談会へ参加希望の場合は午後の時間帯での参加が可能となっている。
SAPIX小学部を運営する日本入試センターの「幼児教室サピックスキッズ」は2023年4月4日、東京千代田区に「お茶の水校」を開校した。対象学年は年中生と年長生。授業開始は2023年6月から、入室には特別体験授業の受講が必要となっている。
玉川大学は2023年4月29日、宮本亞門氏特別講座「人生二度なし!」と「中高生のための演劇舞踊スタジオツアー」を開催する。中高校生や保護者、一般も受講できる(要予約)。スタジオツアーは、特別講座の予約者が対象で、別途要予約。
全国子どもアドボカシー協議会は2023年5月14日、各地域の「アドボカシー(意見表明支援)」活動から見えた成果や課題を共有し、「子どもとともに生きる社会を実現するため」に何が必要かを考える「子どもアドボカシー全国セミナー」を対面とオンラインにて開催する。
東京都は2023年4月14日より、都営大江戸線 上野御徒町駅にベビーカーのレンタルサービス「ベビカル」を設置することを発表した。利用料はじめの1時間250円、以降30分ごとに100円。予約可能。
東京都は2023年4月7日、住まいにおける子育て環境向上のための新たな取組みを開始すると発表した。「東京こどもすくすく住宅認定制度」を新たに開始。子育て世帯向けに転落防止柵の設置等、子供の安全確保のための改修工事費を3分の2(上限30万円)補助する。
小学館は2023年4月7日、辞書編集室の公式Webサイト「ことばのまど」を公開したと発表した。サイトには、小学館の何百点もの辞書・事典や単語帳、練習帳等を登録。ジャンルや対象年齢等の特徴をクリックしていくだけで、簡単に検索できるという。
VR研究倫理学会は2023年4月5日、VR革新機構の行う「子ども・学生VR自由研究大会」にて研究者および関係者として参加する人を対象に、VR自由研究を主体的に継続するためリアルとバーチャルで活動できる「VR自由研究学会」を設立すると発表した。
明光ネットワークジャパンは2023年4月4日、中学生の子供をもつ保護者1,000名を対象に実施した「中学生の進路・進学に関する意識・実態調査」の結果を公表した。71.3%の中学生保護者が子供の志望校を把握していることが明らかとなった。
大丸神戸店9階の特設会場で2023年4月19日~24日の期間、「2024年 ランドセルご予約会」が開催される。NASAのために開発された衝撃吸収材テンパーフォームを使用した地球NASAランドセル等を企画・販売する池田地球もイベントに参加する。
Z会は2023年4月1日より、2024年4月に大学に進学する高校3年生を対象に「Z会奨学生」の募集を開始した。給付型奨学金で、最大4年間で414万円となる。
体験型コンテンツのリアル宝探しを展開するタカラッシュは、「探し出せ!国立競技場に眠る秘密の宝」を開催中。生まれ変わった国立競技場で、大人も子供も宝探しが楽しめる。参加料金500円(税込)。