神奈川県は2024年2月1日、2024年度(令和6年度)神奈川県内私立高等学校一般入試の志願状況(中間)を取りまとめ公表した。1月30日午後3時時点で全日制の平均志願倍率は4.85倍。桐蔭学園(普通・一般A・プログレス)など9校13試験の志願倍率が10倍を超えている。
サイアンスアカデミーは2023年10月21日、TKPガーデンシティPREMIUM品川高輪口にて、慶應高校野球部が掲げる「『エンジョイベースボール』から学ぶべき新時代の教育」についてセミナーを開催する。入場料1,000円。定員100名。
Z会エデュースは、首都圏の高校受験をする中学生と保護者を対象に、国立大附属・開成高校、早慶附属高校、難関私立高校についての「高校入試研究会」の映像見逃し配信の受付を開始した。視聴期間は7月15日~16日。視聴料無料。申込締切は7月12日。
2023年2月10日、この日は東京都と神奈川県の私立高校で一般入試がスタートする。また、埼玉県の公立高校の入学願書の窓口受付開始日でもある。天気予報では都心でも積雪の恐れがあるとしており、影響が懸念される。
神奈川県私立中学高等学校協会は2022年10月25日、「2023年度(令和5年度)生徒募集要項」(中学/高校/中等教育学校)をWebサイトで公表した。いずれも地域ごとに学校を掲載し、選抜方法や募集人員、試験日、入学金、授業料等の情報を一覧で掲載している。
気象庁は、2月10日~11日にかけて関東甲信地方で大雪となるおそれがあるとして、大雪に関する気象情報を発表した。2月10日は早稲田実業等の都内私立高校、慶應義塾高等の神奈川県内私立高校で入試が予定されており、交通機関の遅延等による影響が懸念される。
神奈川県は2022年2月2日、2022年度神奈川県内私立高等学校一般入試の1月31日午後3時現在における志願状況・倍率(中間)を公表した。おもな学校の志願倍率は、慶應義塾(普通)3.97倍、山手学院(普通/一般A日程併願)13.39倍等。
栄光ゼミナールは2021年6月27日、中学3年生対象の模試「難関私立大附属高校オープンテスト」を無料開催する。早稲田大学キャンパスを会場に、本番同様の環境で入試当日のシミュレーションができる。受付は先着順、定員制。Webサイトにて申込みを受け付けている。
TOMASは、「難関高校入試 最新分析報告会 オンライン」を2021年3月19日から28日まで配信する。視聴は無料だが、TOMAS会員以外は事前登録が必要。登録の締切りは2021年3月15日正午。
慶應義塾高等学校は2021年2月3日、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、2月13日に実施を予定していた第2次試験(面接)を中止すると発表した。合否は、出願書類と第1次試験の結果を総合して決定するという。
神奈川県私立中学高等学校協会は2020年10月21日、「2021年度(令和3年度)生徒募集要項」(中学/高校/中等教育学校)をWebサイトで公表した。高等学校は地域ごとに募集人員や試験日などの基本情報から入学金や授業料なども掲載している。
学習塾のTOMASは2020年9月13日~9月20日、中学生を対象にした「早慶高校入試直前ガイダンス」を動画配信する。受験までラスト5か月で偏差値10アップを狙う秘策を伝える。
高校推薦入試・小論文対策の個別指導を手がける洋々は2020年8月29日、「洋々GMが解説!2021年度 慶應義塾高校・慶應志木高校・早大学院 推薦入試解説セミナー」を開催する。Zoomによるオンラインイベントで、参加費は無料。Webサイトにて申込みを受け付けている。
臨海セミナーは、2020年7月と8月に中学3年生対象の「早慶オープン模試」を開催する。付属校ごとに開催され、問題は早大本庄、慶應義塾高、早稲田実業、慶應志木それぞれの出題形式にあわせた内容となっている。
神奈川県は2020年2月4日、2020年度神奈川県内私立高等学校一般入試の2月3日午後3時現在における志願状況・倍率(中間)を公表した。おもな学校の志願倍率は、慶應義塾(普通)3.97倍、山手学院(普通・理数/一般A日程併願)15.25倍など。
SAPIX中学部は、2020年3月14日から28日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月20日と22日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。