東京・神奈川の2024年度(令和6年度)中学入試3日目。2月3日実施校の解答速報スケジュールを、四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWeb情報をもとにまとめた。
東京私立中学高等学校協会は2024年2月1日、都内私立中学校の2024年度(令和6年度)第2次募集の実施校一覧を発表した。2月1日時点(追加分)をあわせた2次募集実施校は女子校14校、男女校15校の計29校。
教育に関するさまざまなランキングを発表している大学通信は2024年1月30日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023の「探究学習に力を入れている中高一貫校」を発表。2位に同率で2校がランクインし、4位に麗澤(千葉・共学)、5位に順天(東京・共学)が選ばれた。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京・神奈川の中学入試が2024年2月1日に解禁日を迎えた。2月2日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
2024年2月2日、東京・神奈川の2024年度(令和6年度)中学入試が2日目を迎えた。2月2日実施校の解答速報スケジュールを、四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWeb情報をもとにまとめた。
教育に関するさまざまなランキングを発表している大学通信は2024年1月31日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023の「入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い中高一貫校」を発表。3位に常総学院(茨城・共学)、4位に昌平(埼玉・共学)、5位に安田学園(東京・共学)がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2024年2月1日、東京・神奈川で2024年度(令和6年度)私立中学の入試が始まった。2月1日実施校の解答速報スケジュールを、四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWeb情報をもとにまとめた。
東京と神奈川の私立中学入試が2024年2月1日より始まる。気象庁によると、初日の2月1日は昼ごろまで温かく午後から気温が急降下、2日からは真冬の天気となる予報。入試のピークとなる2月1日から3日の降水確率は10~20%で、傘の出番は低そうだ。
東京・神奈川の中学入試が2024年2月1日、解禁日を迎える。2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
松戸・野田・柏私立中学校7校連絡協議会は2024年3月10日、「未来をつくる私立中学校フェア」を柏の葉カンファレンスセンターにて開催する。当日は午前・午後の入替制で、定員は各200組。入場無料。事前申込みは2月12日正午より。「アーティゾン美術館スライド・トーク」も同時開催。
神奈川南部の私立中学を中心に23校が参加する「春のかながわ私立中まつり」が、2024年3月20日に藤沢商工会館ミナパークにて開催される。小学4年生・5年生の親子を対象に、私立中学校の魅力に触れられる機会を提供する。事前予約制。
2024年2月1日、東京都と神奈川県の2024年度(令和6年度)私立中学入試が解禁日を迎える。入試を目前に控える中、日能研が発表している1月30日午後5時現在の「倍率速報」の情報をもとに、おもな難関校の出願倍率をまとめた。
2023年9月24日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2024年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、女子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
2023年9月24日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2024年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、男子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
埼玉県は、2024年度(令和6年度)埼玉県私立中学校・中等教育学校入試応募状況(中間)を公表した。2024年1月4日時点で、31校計3,708人の募集人員に対し、応募者数は6万517人。前年度より1万1,003人と大幅に増加した。
東京都は2023年12月22日、都内私立中学校における2024年度の「初年度(入学年度)納付金」の状況をとりまとめ、公表した。初年度納付金の平均額は、3年連続で上昇し、前年度比2万237円増の100万9,362円。最高額は211万7,800円、最低額は66万8,000円だった。