スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、便利なアプリも続々と登場している。ゲームやカメラなど娯楽のみに留まらず、お子様向けの学習アプリや大人も利用できる語学学習アプリなど、教育・学習要素のあるものも多く登場している。学習や生活に役立つアプリに関する情報を配信する。
ウェザーニューズは5月15日、ほたるの出現傾向を発表。西日本から東日本では5月中旬から6月上旬が出現ピークになり、東京でも5月23日頃から飛び始めると予想している。
LINEは2日、同社のスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」のiPhone版のバージョンアップを行い、IP電話サービス「LINE電話」への対応を開始した。Android版は3月17日よりすでに対応していた。
ゴールデンウィークのお出かけには、待ち時間が付き物。移動中を含め、ちょっとした時間に楽しめるアプリをタブレット端末やスマートフォンに予めダウンロードしておくと、何かと便利。スキマ時間を親子で楽しめるアプリを紹介する。
日本英語検定協会(英検)は、英語検定取得のためのWeb学習プログラム「スタディギア for EIKEN ベーシック」の提供を開始。6月に実施される今年度第1回の検定受験者は無料で利用できる。検定2級-5級に対応。
ズノーは、バイエル薬品、スキルアップジャパンと共同開発したiOSアプリ『健康知ってクイズ ~バイエル ビレちゃんと学ぶ健康やくらしについて~』のリリースを3月25日に実施し、無償提供を開始した。
モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオスは、「えいごであそぼプラネット for dキッズ」を開発、4月21日よりNTTドコモの子育て家族向け知育サービス「dキッズ」に提供を開始した。
トランスコスモスは、iOS/Androidアプリ『瞬間!記憶力チャレンジ』の配信を開始しました。
近畿日本ツーリスト(KNT)は4月、京都大学学術情報メディアセンター美濃研究室と復興教育支援ネットワークと連携して開発した修学旅行向けのリアルタイム位置情報システム「CCRy(ククリ)」の本格販売を開始した。
フェイスブックは17日、モバイルアプリの「Facebook」に、新機能「Nearby Friends」(ニアバイ・フレンズ)の追加を発表した。ONに設定しておくと、ユーザーの近くや進行方向にいる友達を発見してくれる。
BIGLOBEは4月17日、幼児向け絵じてんアプリ「三省堂こどもことば絵じてん」の提供をGoogle Play向け開始した。言葉を覚え始めた幼児が対象で、幼児の基本語2,904語のほか、しりとりゲームなど言葉で遊ぶコンテンツが収録されている。
高校生や高等専門学校生が情報処理技術における優れたアイディアと表現力、プログラミング能力を競う全国高等学校パソコンコンクール「パソコン甲子園2014」の参加者を5月12日から受付開始する。本選は11月に福島県の会津大学で開催される。
インクリメントPは4月7日、iOS向け地図ナビアプリ「MapFan+」のアップデータ「ver.1.3」を公開した。
LINEは4月7日、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の新サービスとして、子ども向け動画配信アプリ「LINE KIDS動画」のiPhone版を提供開始した。28タイトル・1,500本以上の動画コンテンツを取り揃える。
ナビタイムジャパンは、iOS向けに、香港・マカオ向けの乗換案内サービス「NAVITIME Transit - Hong Kong & Macau」を3月28日より提供開始すると発表した。
コープネット事業連合は、コープネットの宅配サービス「コープデリ」の仕事が体験できるスマートフォン・タブレット向けコンテンツ「コープデリ えがおとげんきをとどけよう!」の提供を3月28日より開始する。価格は無料。
現在開催中の「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」で、来場者から注目を浴びていた展示の1つにウェアラブルデバイス「Moff」がある。これは、自分の腕に付けて、動きに連動して音を出せるという新しい玩具だ。