早稲田実業学校 中等部・高等部の偏差値。通称は「早実」(そうじつ)。 【中学受験・偏差値】 男子:57 女子:59(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供)) 男子:65 女子:66(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))男子:63 女子:68(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.wasedajg.ed.jp/
2022年中学入試に向けた志願傾向や人気校、注意すべき点について、首都模試センター取締役研究所長の北一成氏に伺った。
首都圏模試センターは2021年9月22日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」10月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
未来教育総合研究所は2021年8月8日、私立中学・高校進学相談会「みらい子ども進学フェア2021」を埼玉県所沢市で開催する。入場無料。時間ごとの完全入替制で行われる。参加予約はWebサイトにて受け付けている。
栄光ゼミナールは2021年6月27日、中学3年生対象の模試「難関私立大附属高校オープンテスト」を無料開催する。早稲田大学キャンパスを会場に、本番同様の環境で入試当日のシミュレーションができる。受付は先着順、定員制。Webサイトにて申込みを受け付けている。
早稲田実業学校は2021年3月10日、2022年度以降の中等部・高等部のクラス数、クラスサイズ等および学費の変更について公表した。中等部は2021年度の募集人数125人から2022年度は約110人と減少する。
TOMASは、「難関高校入試 最新分析報告会 オンライン」を2021年3月19日から28日まで配信する。視聴は無料だが、TOMAS会員以外は事前登録が必要。登録の締切りは2021年3月15日正午。
2月1日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
2020年9月27日(日)に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2020年中学入試 予想偏差値[合格率80%]から、女子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
2020年9月27日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2020年中学入試 予想偏差値から、男子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介。
2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京都・男子の私立中学入試の日程など、2021年(令和3年)の受験に必要な情報をまとめた。なお、今年度はほとんどの学校で、インターネット出願を採用しているので注意が必要だ。
コロナ禍の2021年度中学入試。例年とは異なる状況下での受験となる今年、志願傾向や今年度注目すべき点、人気校の動向などについて、四谷大塚 情報本部本部長 中学情報部の岩崎隆義氏に話を聞いた。
学習塾のTOMASは2020年9月13日~9月20日、中学生を対象にした「早慶高校入試直前ガイダンス」を動画配信する。受験までラスト5か月で偏差値10アップを狙う秘策を伝える。
臨海セミナーは、2020年7月と8月に中学3年生対象の「早慶オープン模試」を開催する。付属校ごとに開催され、問題は早大本庄、慶應義塾高、早稲田実業、慶應志木それぞれの出題形式にあわせた内容となっている。
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の私立高校の一般入試が続々と実施され、2020年2月10日(月)より東京都と神奈川県でスタートする。リセマムでは人気難関校の出願者数・出願倍率と偏差値についてまとめた。
塾などは、早ければ当日に解答速報を実施する。2月2日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。