サイアンスアカデミーは2023年10月21日、TKPガーデンシティPREMIUM品川高輪口にて、慶應高校野球部が掲げる「『エンジョイベースボール』から学ぶべき新時代の教育」についてセミナーを開催する。入場料1,000円。定員100名。
英語4技能・探究学習推進協会(ESIBLA)は2023年8月31日、国内の探究学習の動向をまとめた「探究学習白書2023」を刊行した。A4判、304ページ。価格は一般購入者7万1,500円(税込)、学校関係者1万6,500円(税込)。購入や詳細については、Webサイトより確認できる。
学習院女子大学は2023年10月7日、国際シンポジウム「Liberal Arts Education in a Changing World」を、学園祭「やわらぎ祭」との共同で開催する。参加費無料。事前申込制で、応募多数の場合は抽選制となる。
みんなの進路委員会と原宿AIA高等学院は、中高生や大学生、保護者、社会人を対象に「海外大生カフェ」を毎月第1土曜日に開催する。現在10月7日、11月4日、12月2日の募集を受付中。中高生無料、大学生500円、保護者・社会人1,000円。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、東京都市大学付属中学校を紹介する。
ドリームエリアは、日本各地で大きな被害をもたらした台風6号・7号の影響に伴い、全国的にも災害に対する危機管理意識が高まってきていることから、2023年9月、連絡網アプリ「マチコミ」の便利な機能や活用法について発信した。
神奈川県私立中学高等学校協会は、教員免許を保持していない人や教員免許取得予定の大学3年生らを対象に「神奈川県私学 教員特別募集枠」を新設する。10月14日には、希望者や関心のある人を対象に神奈川県私学会館で教員特別募集枠の説明会を開催する。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、東邦大学付属東邦中学校を紹介する。
文部科学省は2023年9月21日、2024年度(令和6年度)開設予定の大学の学部などの設置届出(7月分)を公表した。天理大学など私立大学のべ3校が学部または学科の設置を届け出たほか、研究科の設置は公私立大学院がともに1校ずつ届け出ている。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、日本工業大学駒場中学校を紹介する。
埼玉県と明治安田こころの健康財団は2023年11月4日、埼玉県在住者を対象に、県民向け講演会「発達障害のある子どもの育ちと育みの理解と支え」を埼玉県発達障害総合支援センター 研修室にて開催する。定員は先着100名。事前申込制。参加無料。締切りは10月20日。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、富士見丘中学校を紹介する。
世界最大規模の世論調査会社イプソスは、「教育に関する意識調査2023」を実施し、2023年9月21日結果を公表した。教員になるよう勧めたい日本人は19%で、世界29か国中、2番目に低く、給与や教員教育が不十分というイメージがあることがあきらかになった。
東京大学大学院新領域創成科学研究科、物性研究所、大気海洋研究所は2023年10月28日、女子中高生を対象に、理系進路選択を応援するイベント「未来をのぞこう!」を東京大学柏キャンパスとオンラインにて開催する。現地定員は50名。先着順で定員になり次第受付終了となる。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、文京学院大学女子中学校を紹介する。
不登校に関する情報提供メディア「ツナグバ」は2023年9月18日、不登校経験のある人を対象にしたアンケート調査の結果を公表した。不登校児童が「学校に行けなくなった原因」でもっとも多かったのは「いじめ」だった。